９０年代前半の曲をな、久しぶりに聴いてみたくなったんよ。んで、折角やさかい、気に入ってたトコの歌詞でも書き出してみるかな。

『NO NAME HEROES / Hound Dog』
今でも何かを夢見始めた時　ただ自由だけ信じきれるのか
駆け抜けてしまえばいい　どんな声にもしばられないで
何時の日か振り返るまで　お前は誰だっていい

ぅ〜む、『誰だっていい』のか。。。そかぁナルホドな〜、と感じる今日この頃。。。

『Pleasure'91 / B'z』
いつのまにかこの街に　丸めこまれたのは君？
「もし生まれ変わったら」なんて　目を輝かせて言ってたくない
勝手知ったる少ない仲間と　敵だ味方だと騒いでる
止まれないこの世界で　胸を張って生きるしかない

ぅ〜む、『丸め込まれたのは君？』わ疑問形なんやな。。。そかぁナルホドな〜、と感じる今日この頃。。。

『田園 / 玉置浩二』
何もうばわないで　誰も傷つけないで
幸せ一つも守れないで
そんなに急がないで　そんなにあせらないで
明日も何かを頑張っていりゃ

ぅ〜む、『幸せ一つも守れない』んやな。。。そかぁナルホドな〜、と感じる今日この頃。。。


しかしな、昔の曲を今再度聴きなおすと、以前とは違った解釈が出てきたりして、結構エェもんやな。ちょっとオモロかったさかい、また近いうちに昔の曲を聴いてみることにしよー。

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