『Mistress Midori の独り言』
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2003年08月16日(土) 「89」 暑くて熱い大阪の夜は更ける 

穴マゾさんの アナルには、もはや3本の腕が入っている状態で、亜子ちゃんは
もう1本挿入を試みる、3本入ってるとさすがキツイ!
4本なんて可能なのかしら・・・?

亜子ちゃんの手が1本ずつ指先より徐々に挿入される・・・
指が1本・・・2本・・・3本・・・4本・・・そして残りの親指・・・

アナルの中は通勤電車のラッシュ状態 下方にある私の手が腸の圧力と
亜子ちゃんの手の圧力で、押し出されそうになる・・・

暑い!熱い! 私達の熱気で部屋はムンムンとし 皆汗だくになって4本の
フィストに躍起になる アナルの内部は温かいを通り越し熱い!
私の額からは汗が滲む、白衣の中も汗ばみ 身体中が暑い・・・そして
・・・私の子宮も熱く・・・濡れていた・・・

・・・今回は4本の完全挿入は無理でした。

身体中熱く目は血走り、異常なまで興奮しているのに、放心状態の私・・・
Sやっていて今回ほどカルチャーショックを受けたのは始めて

ハイテンションの私は、夕食時になっても食欲と言うものが湧いてこない
S女として、この上のない性欲を満たされたからだと思いました。

身体の芯が熱いまま、名古屋へと向かう新幹線に乗り込み 興奮状態のまま
帰宅し、火照った身体は、鎮まることなく翌朝に・・・・。

(完)

*追伸* 亜子ちゃん、ガマさん、穴マゾさん、大変お世話になりました
       このような機会を設定して頂き感謝しております
      ありがとうございました。


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