『Mistress Midori の独り言』
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2003年08月12日(火) 「88」 右手&左手 2本挿し

初のフィスト体験を無事 終えました・・・
で普通は、これでプレイも終了となるのでしょう・・・

「翠ちゃん、今度は2本入れてみぃ〜!」と亜子ちゃん
いやぁ^^;1本だけでも 超ドキドキ 
穴マゾさんのアナルは大丈夫と聞いていても マジで2本いっぺんに入れられるの?

右手の筆下ろしはスムーズにいきました
でも右手+左手 両方って、どう挿入すればいいのかしらん???

また、亜子ちゃんにお手本を見せてもらう

「ほら、こう右手を入れたら、少し右側に寄せ拳を作り 左手を指先から
そっと差し入れ 右の拳を左の掌で包むのよ〜!」

って2本アッと言う間にアナルの中へ〜^^;
右手も左手も完全に挿入され アナルからは2本の腕が突き出ている
で・・・アナル内部の 右手左手がどうなってるのか 解らない???

今度は、亜子ちゃんに私の横で アナル内部の手の状態をシュミレーション
してもらう

な〜るほど? こうなる訳ね〜?!と納得
ではでは、私も2本挿しに挑戦!!!!

亜子先生の指導通り 右手を挿入そして 左手を差し入れる・・・・
これまた、穴マゾさんのアナルは 柔らかなのでスムーズイン
(タンポン初トライの女の子よりスムーズな感じ^^)

右手の拳を左手で包む。。。。。お手手がとっても温かい^^
そしてまたまた、何とも言えないこの感触〜!
生のホルモン人肌に温め タップリ入っている 桶の中に入れてるような?(謎)

「ほら!翠ちゃん!こう両手を握り締めたまま、グルグルと捏ね繰り回し〜!」

えッ!!大丈夫なのでしょうか・・・?
なんて躊躇い(ためらい)つつも、クニュクニュと捏ね繰り回しました
またまた 何とも言えない感触〜!(*−−*)
腸壁が 纏わり付くのが 何とも言えず 心地良い♪

「翠ちゃん、そのままで 左右にチョット開いてごらん」

「ほな、イクで〜〜〜!」と亜子ちゃん

私の2本の腕の上から亜子ちゃんの手が挿入される〜〜〜!ヽ(・_・;)ノ

うわぁ〜キィツ〜! でも穴マゾさんの中に入っていく亜子ちゃんの腕〜!

「いいか〜! もう1本入れるよ〜!」

ひぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜4本!!!!!

(つづく)


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