『Mistress Midori の独り言』
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2003年03月29日(土) 「63」 -04- W女王様

R様に促されマコトは床に土下座をし、ご挨拶・・・挨拶が済み頭を上げる
ソファーに腰掛けていた私は、マコトの視線がこちらに向いてるのを確認しワザと
脚を大袈裟に組み替える

「アラッ! 今何処を見ていたの!? 誰が顔を挙げて良いと言った!? オマエ卑らしい子ねぇ〜? R様に鞭を頂きながら私の大切な場所を見てしまったでしょ!」マコトを見詰め視姦する・・・

R様「まぁ!はしたない! ご挨拶も満足に出来ないの? オマエの様な行儀の悪い変態は、お仕置きよ!!!」
トランクス一枚の白豚をR様は容赦なく踏みつけバラ鞭も先程以上に炸裂! そう色白のメス豚奴隷の肌は見る間に朱く鞭とヒールの痕が浮き上がる!

さあ!私も女王様モード全開! ハイヒールをはき、R様と共に踏みつけジリジリとソールに体重をかけ、お尻を責める

すっかりMモードの白豚は女のような高い声で「イヤァ〜イヤァ〜ン痛いですぅぅ・・でもお二人の女王様に責められ感じてしまいます・・・もっともっと、卑らしい変態メス豚奴隷を虐めて下さい、弄んで下さい、あぁぁぁぁ〜うぅぅぅぅ〜」と喘ぎ声出しながら陶酔している・・・・

まぁ!反応の良い子だわ、初対面だっていうのに私はもう遠慮と言う物がなくなってしまった! 今日は思いっきり愉しませて頂戴ねぇ〜ヽ(^▽^@)ノ 

R様  「さっ!これから浣腸よ!お支度なさい!」
マコト 「剃毛されますか?」
R様  「当り前よオマエのアナルは邪魔な毛がいっぱい生えてるじゃない!」

マコトはイソイソと剃毛&浣腸の準備をバスルームで支度する・・・・
(つづく)


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