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| 2003年03月26日(水) | 「62」 -03- マコトと初プレイ |
アカデミー受賞した「千と千尋の神隠し」二年前の夏、ジブリ作品大好きな私は観に行きました、その中で湯婆婆の赤ちゃん（？）�猖鍬瓩�銭婆の魔法で小太りの可愛いムーミンみたいなネズミ（？）に変身させたでしょ？
アレ見た時「まぁ〜！マコトそっくり」と（笑）マコトってニコニコしながらＭ光線がドバァ〜と出てて何故だか可愛くて憎めない、弄り甲斐ある子だった・・・
Ｒ様とＷ女王様プレイ＾＾ 三人でお部屋に移動する時Ｒ様に気付かれぬようマコトの股間にさり気無くギュってご挨拶＾＾
Ｒ様は黒いエナメルのボンデージ＆生脚にハイヒールＴバックの後ろ姿は女の私でもホレボレ＾＾
私は黒に真っ赤な薔薇が刺繍してあるコスチュームそしてストッパー付き黒の網タイツにビジュアル的にカッコいいから黒レースに赤のリボンステッチのガーター止めをプラス、極めつけは黒サテンのロンググローブ（プレイ中は邪魔だったりする＾＾）
私はソファーに座り、床で跪いている奴隷の目の前で、おもむろに網タイツをはいたりするのが好きなんだけど、着替えを済ませたＲ様は別人の様！「翠ちゃんゆっくりしてね」なんて言ってたのに、マコトの髪を鷲掴み！ 「この変態！今日は翠様にご調教して頂くのだから、ご挨拶なさい！」とバラ鞭片手にビシバシ！
女王様モード全開〜のＲ様！スピーディにプレイは進む・・・
（つづく）
