2009年02月25日(水) [ まめも ]
「おくりびと」めでたい! 日アカのY岡さん、遠目で見たら中学生みたいだったなぁ〜
昔はそうでもなかったんですけど、近頃の私は結構メモ魔です。
色々やってみて、メモするのに一番相応しい場所はケイタイの待受だ、という結論に至りました。 (見ない日がないので忘れない) 今使ってるSH-01Aはじめ最近のSH製のケイタイには「待受メモ」という本当に単純なメモ機能があるので、今はそれを使ってます。 前の機種(SO903i)だった頃はこれ使ってました。
Jig付箋メモ ttp://br.jig.jp/pc/products/jlt_fusenmemo.html
Jigブラウザというフルブラウザiアプリのおまけみたいな機能ですが、大変使い勝手がよいのです。 付箋紙だけど背景色を透明にしたりもできるんで、本当に待受に直でメモってる感覚。 待受iアプリの動作が若干重いのだけが難点でしたが、最近の機種は結構さくさくなのでもっと便利に使えそうです。
あと最近使ってるのはココ
check*pad ttp://www.checkpad.jp/
ケイタイとPCで連携できて便利です。 機能が超単純なので使いやすいです。 終わったメモを捨てる(フォルダ移動)のが気持ちいい!
なんだか不思議、というか、いやでももっともかも、と思うのが、 メモをとればとるほど自分の脳の容量が減っていってるなーという感覚です。 メモした!という安心感から脳がだらけるんですよねー。 忘れ物は減ったと思うけど (でもこういう忘れ物もする…) ボケるのも早そう、というジレンマ。
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