一昨日の裁着袴(たっつけばかま)すごい間違ってます。

なとり の文字位置、とあと袴のエグれ具合が全然違いました。
あんなにエグれているなんて…！衝撃です。
すごいＴバックっぷり！は、はれんちですよっ！！(お前の脳の方が破廉恥)
まぁアレはアレでアレなのでそのままにしときます。
機会があったら是非明日の千秋楽を見てみて下さい。呼び出しの後ろ姿を。すごいんで。
朝青龍優勝おめでとう。豊ノ島は昔の上司に似ていてつい応援したくなります。
でも安馬も好きなのでどっちを応援するか葛藤しました。


「虹をつかむ男」「虹をつかむ男 南国奮斗篇」見ました。

映画館スタッフ姿のＹ岡さんに想像以上にトキメキました。

ほっせー！尻ちっせー！髪わっさー！

１作目の方は２着の私服を着たきりスズメでしたけど、
あの白とレンガ色…の半袖パーカー？みたいなのを重ね着してる格好が非常に非常にツボでした。
自分としてもどこがどうツボだったのか分からないんですが
何だろう…あの首元のヒモ…かなぁ…(すげぇ局部)
なんっか佇まいが可愛いんだよな…。言葉には表せないこのもどかしさ。
いや全体のシルエットもとても良かった、あのヒョロっこい体格に妙にマッチしてました。
２作目の頭にタオルとかもイイ。私生活でも普通にああしてそう。
それから同２作目の濡れＹ岡さんがすごいすごい良かっ…た…(倒)

あとスーツ！くたびれたスーツ！腰の細さ尻の小ささが強調されるスーツ！！
ああそう言えば超ブカブカの喪服…というレアなカッコもしてました。
バストアップのショットで一瞬ものすごいカッコイイよこれ！と思わせつつ全体像でアチャー。
惜しむらくはジャストサイズの黒スーツも見てみたかった次第です。

他の格好もホント、どこにでもいそうな男子のカッコなんですけど、
しかも時代が微妙に古いから普通に考えたらちょっと恥ずかしいんですけど、
何だろうこのトキメキは……。妙にトキメキました。

映画の話自体は１作目の方が面白かったように思いますが
なにぶん他の映画のシーンが多く引用されすぎていてちょっと間延びしてしまった感は否めません。
最後の最後はとてもいいシーンでした
２作目で色々な設定変更があったあたりでこの映画自体がかなり迷走していた感じが伝わってきますが
私的には裏方的スタイルなＹ岡さんを堪能できたのでいい映画でした。

続編…はきっともうないのでしょうが、平山亮君(≒ミツオ)があの後どうなったか気になりマッスル。
ちゃんとした職に就いて彼女もゲットしたのでしょうか。