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気まぐれ雑記帳。

 2021年07月01日(木)   赤観小説頑張ったので読んで(直球)



しばらく一生懸命書いてた赤観の小説をついに上げましたよいっと。


私、一つの作品を書いてて集中力が切れてきたら
他の作品にジャンプしてフレッシュな気持ちで書く…っていう
反復横跳びみたいな執筆法を取ることが多いんだけど(←)、
今回はなんか気持ちを逸らさないでこのままいったほうが良いという感じがなんかして
ひたすら赤観ばかり書いている一ヶ月弱でした。
なんでだろなー特殊設定だったからかなー?
この世界観の中に居続けた方が良いような気がしたんだよな。

(……とかいいながら突発的にサマバレ黄金とか書いてたけど)(←)
(いやでもあれは単発で差し込んだだけだから!)
(寧ろサプパで狂った頭を浄化させるために一旦全部吐き出したくて!)

何が言いたいかっていうと、この一ヶ月弱ほとんど大石単体夢書いてねぇ。
私にしては珍しすぎること。由々しき事態ですよ(言い過ぎ)

まあ無事に赤観真ん中BDに間に合わせてアップできたし、
また大石夢書きながら他の小説に反復横跳びする日々に戻るぞーぃw

いえね書きたいものが色々あるんだわ…
大石夢は書きたいもののストックが無限にあるし、
長らくあっためてる大石の独白小説みたいのも仕上げたいし(願わくば本として出したい…)、
峰ミュお披露目会見に行ったら舞い降りてしまった内森前提大森みたいのも書きたいし
(峰ミュ見ちゃったら今の思いが狂いそうだから今のうちに書きたい)(私は7/16初見予定)、
赤観書いてたら舞い降りてきた裕観も書きたいし、
8/14には大石元カノシリーズの後編上げる予定だけどこれも長くなりそうだし、
サマバレに向けて黄金絵も描きたいし…

いやあオタクは忙しいなあ!(嬉しい悲鳴)




まあ何はともあれ力を込めて書いた赤観を上げることができたので
あとがきに書ききれなかった裏話などをちょっと書いていきたいと思う。


■タイトル

毎度の如く捻り出したので、他にもいくつも候補がありました。

1.無数の棘に赤が咲く
2.茨の道に咲き乱れる赤に誘われ
3.薔薇に棘あり、棘に花あり
4.薔薇に棘あり、花に熱なし、棘なき薔薇に赤はなし
 〜There ain't no Red Rose without a Thorn〜
5.Let me see your Red under the Rose
6.Roses fall, but the thorns remain


本当は4が良かったんだけど、
長すぎるのでサブタイを正式なタイトルにしました。
意味としてはその日本語の部分を込めてますよってことで。
(リズム的に「立てば芍薬〜」っぽいよね)

元々はThere is no rose without a thorn. (棘のない薔薇はない)っていう英語のことわざで
どんな綺麗なもの(良い話)にも裏はある、みたいな意味なんだけど、
この物語的には「棘があるから薔薇が咲く」なので
元の文章が「薔薇があるなら棘がある」っていうニュアンスになるように
roseをred roseにして薔薇のビジュアルを強調させてみました。
それからthere is noをちょっと古風ないし粗野な言い方になるthere ain't noにしてみた。
観月は絶対に使わない英語ですね。赤澤なら良いそう。(英語喋れたとして)

つまり赤澤から観月に向けた“棘があってこそ赤い薔薇は美しい。お前はお前らしくあれ”
っていうメッセージなんですよ。エモくない?エモい(断定)


5も捨てがたかったんだけどね!
今回調べてて知ったんだけどunder the roseって秘密裏に、みたいな意味があるらしく。
だからこの文章をイディオム通りに訳すと「内緒で赤を見せて」、
言葉通りに訳すと「薔薇の下の赤を見せて」、
強調の大文字だけ拾うと「赤い薔薇」。
二人きりのときだけ顔真っ赤になっちゃってる観月とか
棘の下に赤いキスマークついてる様子とかのイメージで
悪くないなと思いつつもえちシーンだけ焦点が行き過ぎてるなと笑
各章にサブタイつけるなら14章はこれだなw


6はオランダのことわざらしい。
薔薇の花は散っても棘は残る…せっかく良い行いをしても
悪いことをするとそちらの印象ばかりが残る、という意味らしい。
これをいじったやつも考えかけたけど今のやつが気に入ったので。



■観月の喋り方(二人称とか敬語とか)

君とお前とアナタがごちゃ混ぜになったし敬語になったりならなかったりした。
表記揺れではなくて、迷いながらここではどっちが適切か考えて書きました。

「普段は敬語なキャラがタメ語になって心が近くなったことを感じる」展開って
漫画とかでよく見るけど観月の場合はそんな単純じゃないと思って。

距離があったり軽蔑してるときが敬語なんだけど、
敢えて威圧感を出すためにタメ語になることもなったり、
気楽な関係性であっても敬意を払いたいときには敬語になったり、
人に喋りかけててもひとりごと混じりだとタメ語になったり、
意外とアナタより君の方が遠かったり、
お前って言ってるのは主に怒ってるときなんだけど
愛しさ込めていうときもあったり…とかとか。

赤澤に関しては出会ってすぐは赤澤くん呼びだけど以降はずっと赤澤で、
だけど裕太は裕太と裕太くんでぶれ続けると思ったら早くも裕観書くのが楽しみである。



■薔薇肌の設定

アイディアは赤ずきんチャチャのバラバラマン先生から!
バラバラマン先生は常に棘があって喜怒哀楽に関わらず感情が昂ぶると棘が増えて
喜びMAXになると頭のてっぺんに薔薇の花が咲く?だったかなw
てわけで薔薇派だは一部だけお借りしていじった感じの設定。

正式名「愉悦感情起因突発性皮膚硬性突起症」は
とりあえず漢字たくさん並べとくと珍しい病気感でるかなと(←)

嬉しい楽しいで棘が出るっていう設定なんだけど、
出やすさが 性的興奮>恋愛感情>楽>喜 の順だったりする。
実は「喜」は比較的出にくくて、例えば裕太をうまく勧誘できたときとかも
深呼吸して気持ち落ち着ける程度(必要に応じて悲しいこと考えたりして)なんとかなってた。
「楽」に関しては人と居るときにそもそも感じることが少なかった。
だから赤澤に出会うまでの人生では「喜」にさえ気をつけていれ良かった。
だけど赤澤のこと好きになっちゃったから赤澤の前ではめちゃくちゃ棘が出やすくなってしまって
これまで制御可能だったレベルのはずの「喜」「楽」でもうっかり棘が出てしまうようになった。
(表向き怒ってる様子で言い合いしてるのに
 深層心理で楽しくなっちゃってて棘出るシーン可愛すぎない…?)

だけど観月は人を好きになったのが初めてだったからそれには気付いてない。
そこらへんが解明されていく未来があるのでそれは後述する…。

そもそもなんで皮膚から棘が生えるって、
細かいことは考えたら負けです。ファンタジーなので(笑)



■補強組っていうかルドルフ部員たちの謎

観月と柳沢は2年の秋、その後観月が淳と裕太を勧誘ってのはわかってるんだけど野村もその時期?
他に補強組はいないの?1年から入ってる補強組は?
生え抜き組に赤澤以外の3年はいるの???
と謎が多すぎたw

野村だけ1年からの補強組説推してみようかと考えたけど
(副部長に決まってるあたりとか)(なんとなく他の補強組から浮いてる気がするし)、
ルドが勧誘に力を入れ始めたのは最近な気もするし
よくわかんねーから野村も観月たちと一緒に入ったことにした!
そして3年生え抜き組は赤澤しかおらんことにしちゃった!
知らん!!見えないもんはおらんと同じ!(笑)

てかさ、普通幹事代の引き継ぎって引退時点で行われるよね。。
テニパ読んでたら、観月たちが入ってから赤澤が部長に決まったみたいな描写あって
いやいやそんなわけないやろと…昨年度の3年は都大会予選落ちくんだから6月には引退やでと笑
同じく手塚と大石が4月に部長と副部長就任に関しても謎…君たちこの半年どうしてたの…笑
「事実上部長」からの「襲名」みたいな感じかなぁ…わからんw

あでもどうなんだろ私は公立校出身なので…。
受験とかない私立中の子は3年生が3月まで在籍したりするの……?(はて)

何はとあれ、引退した時点で赤澤が部長に仮就任、副部長不在、
補強組によって最上級生が増えたので改めて幹事決め、赤澤続投、
野村と木更津がが副部長と会計に就任、
という解釈にすることにしました。。違っても許して。。。



■お気に入り台詞

圧倒的好き台詞が一つありまして。。
書きながらも推敲しながらも仕上がって読み返しながらも、
何回もそのシーンに行きつくたびに吹いてしまうんだけど
観月の高級ハンケチを咥えさせるシーンで赤澤が有無を言わさず観月の口に突っ込みつつ
「うるせえ咥えろ」って言うコレが大好きすぎるんだわw自分で何度も笑うw



■えちちシーン

本当は書くつもりなかった。全年齢にするつもりだった。
だけど奴らが勝手におっぱじめたんだよぉぉぉ舞い降りちまったんだよぉぉぉ(www)
書くか書かないかは別としてかるーく妄想してみるか、と思ったら最高すぎちまったんだ…。

いざ書いてみたら、痛いことが嬉しいと言ってた赤澤の言葉の意味を観月が理解したりと
必要なシーンだったなと思ったので、結果的に良かったです。
何より私が楽しい(←)

(反転する)
いえね、手は使えないから口だけでペロペロするんかーまあそうなるよなぁ、
って思ってたら観月が自ら後ろで手組む姿が舞い降り、
え嘘、最高すぎん?ドチャクソエロイ!こりゃもう執筆待ったなし!とww
「ヤベェって観月…このビジュアルはさすがに興奮するわ」 ←これは実質私の心の声(笑)

観月さんはドMだと常々思ってるけど自ら縛りプレイ設けてくるとか?
こりゃもう容赦なくドMっぽい感じにしてやろうと思ってハンカチ猿轡もやった!
何よりなじられて興奮してるの最高すぎん?すぎる(確定)

そんで最後に「抱き締めてくれ」って言う観月…健気…涙……
(ヤベエ……泣きそうだ) ←これも私の心の声(笑)

ちなみに赤澤はA○男優っぽさを意識した笑(すな)
「出すぞ…っ」って言い方なんとなく男優みない?www




■夢の中の回想シーン

初めは標準語で書いてたんだけど、例の如くファンブックを読み漁っていたら
観月はおじいちゃんっこ(これは知ってた)だし、地元に返ったら方言が出る純朴な少年、
みたいなことをどっかに書いてあって「!!!」ってなって。
訛ってるはじめ!!見たい!!!と思って訛らせた。

こちらのサイト様活用させて頂いた
⇒ttps://www.8toch.net/translate/?lang=YG

「はじめ」が「はずめ」に変換されて可愛かった笑
さすがにそこははじめのままにしたけどw

ちなみに私、このシーンがいたく気に入って自分で何回も読み返して「ああ…」となってしまった。
元々はこのシーンなくて、えちーをしたあとは翌朝赤澤が帰宅する展開だったんだけど
観月がこれまで薔薇肌のおかげでどんな仕打ちを受けてきたかの描写は
どこかに数行でいいから具体的に入れる必要があるなと思って
どこに入れようかと思ってるうちに
過去から遡って今に繋がったら良くない?良い。ってなってこの章を書いた。
そしたら「観月が歌うの好きなのは親の影響と思ってたけどそれだけじゃなかったんだ…」とか
「観月…だからお前はテニスを選んだのか!」とか
「戦術とかめちゃくちゃ詳しい割に自分はシングルスプレイヤーなのってそういうことか…」とか
「それで聖ルドルフに転校することを選んだんやな…」とか
色々わかってきて(?)しまってもはや原作が大きな伏線だったみたいに感じてしまったw
(いや図々しいですねごめんなさい)



■その後の展開

いくつか妄想シーンはあるんだけど作品にするつもりはないのでここに供養…
しようとしたら日記の書き込み文字数オーバーしたので昨日の日記に貼るw
6月30日記



■文字数

圧倒的過去1位になりましたわねwww
6/21時点では「100KB行くかもしれん」とかいってたのにゆうに飛び越したw

バラバラマン観月 139KB ←new!
月の終わりシリーズ 119KB
一回りシリーズ 112KB
busker buster! 89KB
skew position連載 82KB
妖精物語 -mother goose- 76KB
花嫁シリーズ 75KB
月の終わり英二編 77KB
諦めないで、負けないから。連載 69KB
大石元カノ英二編 69KB
妖精物語 -fairy tale- 61KB

単体作品だとbusker buster!が89KBだったけどそれの丁度1.5倍!!!
妖精物語のfairy taleとmother gooseを足したくらいと考えたらおっそろしいな…
単体でもなかなか長いぜアレ…

あ、ちなみにざっくりだけど3B≒1字です。
なので今回は138KB=138,000B≒46000文字ってとこです。



■章に分けてみた

更新作業がめんどいし私はその方が読みやすいので最近1Pにまとめてたんだけど、
ついったで調べた範囲だと、例えばpixivで小説はページ分かれてる方が人気らしく。
今回の作品は珍しく読者の焦点を自分以外にも見据えてるので、
今回は世論に従いページ分けした。

これはこれで良いね!
更新案の定すごい時間かかったけどね!!!(笑)

昔、サイトを毎日更新してる頃は
ある意味区切ってちびちびアップすることで更新内容稼いでたんだけど
最近はその必要もないから寧ろ楽な方ーってしちゃってたけど
スクロールバーをミリにしなくて良いし読みたい場所にすぐ飛べるのは良いな。



■タスク管理

今回、すごく長い作品になったのでエクセルで進捗管理したんです。
これがすごく良かったー私にとても向いてるわ。
ざっくりシーンごとに数字で区切って(結果的にこれが各章になった)、
その章の進捗○%、トータルで全体の○%が完成済み、
現在の○KBがこれだけだから100%完成すると○KBになる見込み、
ってのをモニタリングしながら書いた。
わかりやすいし励みになる。長い作品書くときは今後もこれやろ。

いつも「どこまで書いたっけー?」「どこがまだ未完成なんだっけー?」
ってなって読み返して「やっぱり大石夢は良いなぁ(うっとり)」ってなって
「なんてこの続きがないんだー!書いとけー!俺かー!!」ってキレ散らかす
のに時間持ってかれてるんだよな…これがあればどこをどれくらい書かねばかすぐわかる。



以上。
なんかすごく頑張って小説書いた感が我ながらあるので
色んな人に読んでもらえたら良いな…。

ああそうかこういうときに支部は便利なのか…
大石夢書いてるときは「解釈違い?うるせぇ!俺はこれが萌えるんだ!!」
てな精神で書いてるし実際他人に読まれずとも
自分で無限に読み返すから別に良いですよ精神なんだけどな…。


まあつまり他人に読まれる前提でちゃんと書いたので是非読んで(強欲)




そしてこの作品書いてたら裕観書きたくなったのよねw
青学(特に大石)のことは隅々まで読み尽くしてる私だけど
ルドルフに関しては知らないことが多すぎるなと思って
赤観書きながら10.5に20.5に40.5に新23.5にテニパと
ひたすらルドのページを読み返しまくってたんだわ。
そうしているうちに、
「観月はどうして裕太にツイストスピンショットを教えたのか?」
ついては
「観月は肩が壊れる可能性をわかりながら裕太にツイストスピンショットを打たせ続けたのか?」
という疑問にぶち当たり。

原作だと観月の卑劣外道さを際立たせるためのエピソードになってるけど、
知将観月が自ら勧誘してきた貴重な戦力である裕太を捨て駒扱いすると思えず、
っていうか観月は本当にそんな卑劣外道なのか…って考えてるうちに
どうしても観月を救ってやりたい気持ちになったんだわ(笑)
だって裕太はあんなに観月さんを慕ってるんだよ…?ただの悪なわけない!なんか裏があるんだ!
きっと同じこと考えて似たような作品書いてきた人たちたくさんいるだろうけど
私は私の解釈で殴りたいので一筆したためることにしましたよ、と。

実は今回の赤観作品にこれも盛り込もうかと思ったんだけど
ボリュームが増えすぎるし赤観の本筋が霞むかもと思って別作品にすることにしました。
別に棘など生えやしない普通の観月さんによる裕観で書きたいと思います。


…とはいえ書きたいもの多すぎるし、
裕太と観月さんはBDも当分先だし
仕上げるなら他の作品優先になるかなー。
でもパッションがあるうちに書いた方が良いかなー。
まあLet's see。




そしてそして先日発注した裕観の薄い本が厚い束になって届いたんだけども!!

なんか…昔の同人誌感があって懐かしくなってしまった…
一番最後に書かれた感のあるまえがき…
本文に関係ない萌え語りが永遠に続くあとがき…
作業中のBGM……
キャラ崩壊してるしストーリーに突っ込みどころは多いけど萌えを軸にゴリ押ししてくる本文…!

最高に気持ち良くなってしまったなwww
ありがとう2000年代前半の薄い本!!!


内容は勿論最高でした。
そしてなんで昔の私がこの方の存在を知ったのかわかってしまった、
この方二大推しカプがユタミヅと大菊だったみたいだw
たぶん大菊でサイトを知ってユタミヅも見るようになってユタミヅにハマったんだわ。
そうだよねそうでなきゃ私が自らユタミヅ好きになったりしないよね(目ウロ)
つまり私に観月受を教えてくれたのはこの方だったんだ…ありがとう……

そしてユタミヅという表記も思い出した…
我が家に裕観は1作もないかと思いきやユタミヅで検索したら出てきた…
これが当時のトレンドだったのかこの方の影響かわからないけど
いずれにせよなんか嬉しくなってしまった…歴史……





拍手レス!!!


>7/1 1:42の方

読んで頂いた上に感想まで送ってくださりありがとうございます!めちゃくちゃ嬉しいです…
Mっ気のある観月さん大好きなので、書きながら後ろで手を縛られてる体勢を
自ら取り出す観月さんの展開を思いついたときは「自分天才…?」ってなってて
すごくお気に入りのシーンだったのでそこが良いと言って頂けて本当に嬉しいです!!
ナチュラルに虐げ虐げられそして興奮しちゃう赤観良いですよね…
っていうか赤観は良いですよね……

このあと観月は治るのか二人はどんな関係でどんなプレイを楽しむのか
是非色々想像して楽しんでみてください!拍手ありがとうございました!!!



そのほかの拍手もたくさんありがとうございますー!



読むだけで凄く時間かかる作だとは思うのですが
もし読んで頂けたらぽちり頂けると励まされるので何卒…

実は各ページごとにそれぞれの判定があるので
全ページで拍手してくださっても構わないんですよ?(チラッチラッ)(←)







 

 

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