気まぐれ雑記帳。
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＜ 2005年11月10日(木) ＞ 【NEClS Tournament 2005】レポ その2
（2005/12/10書き込み） １１月１１日 朝ご飯には昨日からヨーグルトを抜かしてソーセージを食べた。そんな朝ご飯。 この日は、チームメイトの誕生日でした!! キャプテンその２、エースヒッター、プレイ面での柱。 １８歳の誕生日おめでとう!!てことで歌を歌ってプレゼントをあげたのです♪ 試合は、１試合目の相手…ISSEですが、 なにやら経験者が２人しか居ない出来立てのチームらしく。 サーブ入れたら勝てるみたいな雰囲気だったもんなぁ…。 とかいいながらレシーブ何度かミスったけど。ぉぁ プレイ自体は別として(…)、点数としては危なげなく試合終了。 お昼ご飯には、キノコスープとチキンサラダｖ 食べ物豊富で嬉しいなぁISAは。 んで、SSHLとAISの試合を観戦。 フルセットで、かなりのギリギリの点数でAISが勝ったりすれば、 うちらに４位以上の可能性が出てくる…。 てなわけで負けてる方を応援しつつ、本当に５セット目。オイオイ14-14とかなってる○｜￣｜＿ 本当に思惑通りになって逆に怖い。オイちょっと、頑張ってくれAIS!! しかし…最終的に14-16で試合終了。 私たちは５/６位であることがほぼ決定致しました。 まぁ、あそこでAISが勝ってても得失点差のかなり厳しいところになってたから、 もしかしたら７/８位になってた可能性もあるからまあいいか、と。 だって…その３校、互いの試合が全部フルセット…点差もギリギリ…。 実力はほぼ互角だったってことですよ。ホント。 そして２試合目…優勝候補であり開催校でもあるISA。 勝てる希望は少ない。でも、AISが負けてしまった以上、 ここで勝てなきゃメダルの希望はない!! というわけで頑張る我ら。かなり必死。 私、この日レシーブの調子悪かったんだよなぁ…。 １試合目と２試合目のギャップが大きな原因だと思う。 思った場所にボールがいかなくて結構キツかった…ぎゃふん。 それでも我々は頑張った!!全力を尽くした。 私も頑張ったよ…バックセンターやってる時、 ライトがアウトだと思って見逃したボールが実は入ってるの分かってて 届かないとは思いつつも思い切ってダイブ!!! …結論からいうと結局届かなかったんだけど。（ぐすん） というか、無我夢中だったのでよく覚えてないんですよ。 飛び込んだまでは覚えてて、ボールが取れなかったってのも分かってる。 だけどボールに触ったか触ってないのか弾いたのか届いてないのか、 もう本当に飛んだ後の記憶が数秒ない。 体…肩なんだけど、思いっきり地面に打ち付けて、 いってぇなーでも試合に戻らなきゃー、と思って立ち上がったら、目眩!! 焦った。超絶焦った。「おぉぉぉ！」としゃがみこんで待機。 もう２０−２１ぐらいだったかなぁ？後半でしかもかなり接戦だった。 ここで自分が抜けたらマズイ、と自我自賛的に理解してたわけだけれど、 しかし世界がゆーれーるー。恐らく、体を打ちつけた衝撃で。 「もうタイムアウトはないんだコートに戻れ」とか言いますけどコーチ…！！（ヒルフェ） 負けじと立ち上がるけどやっぱまだなんかオカシイ。 その時はもう既に目眩がしてたんじゃなくてパニックだったんだと思うよ。 だって自分、うずくまって「失敗したぁ…」とか言ってたもん。 （今にして思えばかなり謎だけど確かにそう言った記憶がある） （たぶん、「着地に失敗した」か「もう試合出られないかなぁ→失敗した」の意） 人が寄ってくる…ああ…すまんみんな。（汗） 外傷はなかったと思うよ。体を打ちつけた衝撃で一瞬目眩っぽくなって、 その所為でパニックになったのが原因かと。（考察） 水飲ませてもらって、「指何本に見える！？」とかやって試合復帰。 体じゃなくて脳味噌おかしかったあのときは…恐るべしパニック。 その後のプレイには影響なかったですよ。ふぅ、一時的なものでよかった…。 だけど僅差で負けてしまいました…24-26。 だって向こうのチーム、始めの方は弱いメンバー出してても 点差がやばくなってくると総入れ替えして強いのバンバン出してくるんだもん！ 確か結局３日間で１セットも落とさなかったのでは…？ナロゥ。 まあ負けてしまいまして。５/６位決定戦に出ることが１００％決定。 ３/４位狙えたよなー昨日勝ってたらなー、とみんなで言ってたのですが、 まあ、妥当なとこだと思いますよ。結果論。 SSHLってさぁ、始めの方弱いのに段々強くなってくる気がした…。 つか本当はすーっごく強いの予想してたんだけどね。 去年がありえなく強かったから…マジやばかった。 だけど肝心なところで調子が出なくて結局５位。てかリーグ分けが悪かったね去年。 ま、何はともあれ元々勝てる希望がなかったのに結構勝てそうだったから負けて悔しかったけど、 あんな僅差になれること自体私にしてみればおこぼれ頂戴なわけで。 （てかてか、３/４位決定戦に出てきても相手リーグの２位に絶対負けた自信ある…/ぉ） その後、Coach's Gameというのがありました。コーチたちの試合。 さっさと帰っちゃったチームもあったけど、 残ってたコーチで３対３の試合をしてました。 そしたらみんな…やっべぇ上手いの！！うひょー強ぇ…。 スパイクの角度とかやべぇ。ジャンピングサーブやべぇ。 踵が厚めの靴で回転レシーブ(てゆかバレー)する２２歳(♀)コーチやべぇ。（笑） 生徒がきゃっきゃいいながら応援。 そして、コーチが失敗するたびにいつも自分たちが言われてることを。（笑） Watch your shoulder!とかAnticipate!!とかｗ 他のチームも似た感じで、「普段あいつらあんなこと言われてんだな（微笑）」って感じでした。 その試合が終わってバスの駐車場まで歩く…が。 居ない！！バスが居ないっスよ隊長！（涙） なにやら話をまとめるとこんな感じ。 その日の朝、我々のバスにはうちのチームとISLの生徒が乗ってきた。 んでISLの人々だが、自分たちの試合が早く終わっちゃったので先に帰っちゃったと。うぉい！（汗） ちょと、あんたんとこのコーチ、体育館で厚底靴履いて排球やってましたが！？（爆死） てゆか人んちのバスで勝手に帰るなよーもー。 実に勝手な話である。我々は外で寒い思いをして４０分間待ちぼうけ…！ その間に、生物の勉強をはじめる人も居れば 体をあっためる兼バレーの練習のためにスパイクのジャンプ＋素振りする人も居れば 「あんたがったどこさ」をはじめる日本人集団もあり、 まあ今にして思えば楽しかった。…寒かったけど！！！（がたぶる） 途中で他のチームのバスが目の前を通過していくしね。 何やら、もうホテルに帰ってシャワー浴びて着替えてパーティー会場へ向かうところだとか！？ ちょっと待ってくれよー我々は汗臭い中ガタブル震えてるのに！！（涙） ４０分後に現れたバスですが、そのときはみんなで拍手したね。 「バスのおじさん最高！！」って感じでした。 （一回は他校だけ乗せてなんの疑いもなく帰ってしまったことは伏せ/ぁ） ホテルでシャワー浴びて着替えて、夜はパーティー+ パーティーといってもそんなに大袈裟なものじゃないけどね。 ビュッフェ形式のご飯があって、 後はボーリングなりディスコなりチャットなりご自由に、と。 １回はボーリングで２回がディスコになってました。音楽ガンガンよ。 ボーリングは先にきてた人たちで埋まっちゃってましたよ。 だってうちらが着いたの他の人たちより１時間ぐらい後だもんよ。（がるる） まあ、元々私はダンシングするつもりなのでよかったけどネ。 わけもわからんノリで踊ってました。 下手だろうとしらない。ああいうのはノリだ＝３３ コーチが開発した「バレーボールダンス」もやったりね！笑。 リズムに合わせてバレーのフォームで踊るってだけですが。バカに楽しかった。 シャワー浴びたのに余分な汗掻いちゃったよ！笑。でも楽しかったー＊＊ 帰り際に相手チーム(現地)の日本人とちょっと話した。 １つ下ぐらいかと思ったら２歳年下だったりね。我ら大騒ぎ。（笑） でも去年のN.O.は一つ学年落としてたしー、とか、 でもでもあの子海外歴流そうだよー、とか。 詮索しまくってたけど結局本当のところは分からず。 本人に聞こうと思ってたけど結局聞き逃しました。どーん。 何はともあれ帰宅。（…っていうのか？） 夜は良い子に自分の部屋に居ることに。（前日見つかっちゃったからね！/汗） だけど部屋の中ではずっと話してました。あは。 結局何時だったなー寝たの。１時半ぐらい？笑。 ２時間半ぐらいベッドの中で話してたわけか。しゅげぇ。 １１月１２日 最後の朝。起きるのは一番遅くて８時半だったかな。 あはは、順位的に早くいく必要がなかったんだよ！ 各リーグの上位２校は早く行かなきゃいけなかったのさ。 ７〜１０位決定戦はその次に試合で、そのまた次に３〜６位の試合だったから。 朝ご飯は１１日と全く同じでした。芸のない…。 オレンジを分けてもらって食べたか。そんなもん。 最終日。ここで順位が決まります。 といっても、もう出る試合が５/６位決定戦と決まっているので、 よくて５位、悪くて６位ってすでに分かっちゃってるんですけどねー。 でも、やっぱ少しでも高い順位がいいじゃん！ っていうか勝って終わりたいじゃん！！ つーか５位は上位、６位は下位だろ！？ てことで頑張る我ら。勿論全力だぜ＝３３ 最後の試合。相手はISH。 練習試合では１勝１敗。実力はほぼ互角。 うちのチームに分があったものの、油断は負けを意味する。 まず、１セット目から負ける。ヤバイムードが漂う。 ２セット目でなんとか返す。３セット目でまた負ける。 次落としたら終わり…という４セット目。 飛ばしすぎでアウトばかりだしていたエースが調子を取り戻す。 相手には特別よいパッサーが居ない。途端に弾く×２。 そのセットを制して再び並び、良い雰囲気を取り戻す。 お互い１セットずつ交互に取っていたので、 順当にいけば次は相手が勝つことに…。 だけどそんなことチームの誰の頭にもなかった。 私だってその瞬間はそんなことまったく考えてなかった。 勝つ。それだけだった。 ４セット目で非常にいい終わり方をしたもので、 チームのみんなには笑顔があった。 追い上げムード。勝てる。そう思った。 順当にいけば相手の番？そんなの知らない。 流れは、確実にうち。 しかし相手も粘りを見せてくる。 7-8で相手がハーフセットを制し、コートチェンジ。 １点、２点、２点、１点…接戦が続く。 そして１２−１３。 相手がまだ１点勝っているところでサーブがうちに回ってきた。 サーバーを見て、「いける！」と思った。上にも出てきた…Ｃちゃんだった。 決して強いサーバーじゃない。寧ろ取りやすいくらい。 だけど、絶対に外さない。決めないかわり、外さない。 マッチポイントが近い接戦の時に、これほど安心できるサーバーはいない。 強いサーブを打つ人は、外す確立が高いのである意味危険。 外すと、流れが一気に崩れる可能性があるからだ。 うちのチームはレシーブ力が安定している。 相手は比較的ミスが多く自滅する可能性もある。 決めなくていい。確実に入れてくれるサーバーがいて本当に良かった。 長いラリーが続いて、しかしそれを制していき、ついに１４−１３。 Ｃちゃんのサーブは続いている。 いつもの癖どおり、笛が鳴った途端に打つ。変に緊張していない。 打った。相手のレシーブは、上に上がった。だけどセッターにいかない。 相手のエースの子が、２本目のボールを無理矢理こっちに飛ばしてきた。 大きなボールだ。バックーセンターの私は追う。 回転はない。急下降はありえない。 ボールの勢いはやまない。横に逸れている。 それでも追う。勝負に絶対はありえない。最後まで油断しない。 走った私はボールに追いついた。 だけど、取らなかった。 “敢えて”見逃した。 ………アウトだ。 ボールの落下点は、コートの３０センチ外。 弾んだボールはそのまま開いたドアを抜けて廊下まで飛び出した。 私はすごい勢いでそのボールを追いかけて拾って、 それを掴んでコートに戻ると、みんなが抱き合っていた。 私もその輪の中に入って、勝利の喜びをみんなで分かち合った。 嬉しかったよ本当に。最後に勝ててよかった＊ 奇数順位が好きさー。 今になってふと冷静に考察するけれど、 審判が、一番フェアな人だったのでよかったです。 本当はカーネルおじさん(笑)が良かったんだけど、 まあ他の二人に当たることを考えればよかったと思います。ホント。 （絶対うちら嫌われてるから…/被害妄想膨らむ） 着替えて、そうしたらジュニアの方の試合の応援に。 決勝ですよ。１位決定戦。勝ったら金で負けても銀か…いいなぁ。（遠目） ジュニアの方には「本気メンバー」ってのがあってね。 そのチームが負けた試しってのがほとんどない。 コーチは始めの２セットを本気メンバー固めてとって、 ３セット目で総入れ替えして、４セット目で決めるつもりだったっぽい。 これって凄い自信だよねー、って話してたんだけど。 ４セット目で本気メンバー固めれば勝てる自信があるから、 ３セット目を捨てるとかありえないことが出来たんだよ。ブルブル。 もっとギリギリの戦いだったら３人強くて３人弱いのを２セットやって、 点差的にやばかったら入れ替えてセットをとる、って感じでいいのに。 チーム内で実力の差が大きすぎたのかなー…。まあいいけど。 そしてやはり３セット目を大差で落とす。 んで４セット目に本気メンバー…しかし調子が出ない！！ いつも安定した良いサーブを打つ人々が３人連続でミスったりして、 なんとそのセットを落とす…なんと５セット目へ！！ 相手はSSHLのジュニア。チームごとに傾向って似るのかな、 ジュニアもしり上がりに調子を上げてくる感じでね。 コーチの４セット目で決めるぜ☆作戦は失敗したわけで、結構ピンチ。 かなりの接戦が続く…12-13で相手が勝っている!!ギャー!!! しかし彼女らはやってくれたぜ…サーブは勿論全部入れ、 最後はエース(だよなぁあの子?)がスパイクを入れて決め、優勝!!! うん、一位決定戦らしい試合でした。よく頑張った！！ 私たちも本気で声張り上げて応援してました。勝てて良かった！！ 勝った瞬間みんなで立ち上がってうぇーい!!って感じだったー。 みんな泣いてたよー。うんうん、よく頑張った！！！ そして閉幕式へ。 順位やら云々が発表されていく。 我らは５位だぜうぇーい。 ジュニアは金メダルだよいーなーすげーなー。 とかそんなこといってて、MVPの発表。 どうせ自分違うからいいよヽ('ー`)ﾉ って思ってたんだって素で!! 謙遜とか前言い訳とかじゃなくて、素で!! うちのチームにはキャプテンが２人居て、 一人が精神的な支えでもう一人がプレイ面での支えって感じで、 この二人を中心に良いチームとしてまとまれてたな、って思ってたから。 だから…どう考えてもこの二人のどっちかだと思ってたよ。 ひょんなわけで身構えてなかった我。 もし自分の可能性があったら「（３番こい３番こいこい！！/←※背番号）」 とかやってたはずだから。 だけど、でれーんとして待ってて、そしたら、 「Number 3, Chihiro Inase!（もちろん実際は本名）」 とか言うじゃんな！ いや、もう、素で焦ったねアレは!!! 私、リベロの時とセッターの時で背番号違うから、 どれが自分の番号とかもよく理解できてなくて、 ナンバー３って言われた段階ではまだ誰か分かってなかったよ。 自分の名前が呼ばれて「はぁっ！？」とか言っちゃったから。素で。 素でって言葉使いすぎだけど、酢で。（←!?） 「えぇーマジですかマジですかー…（滝汗）」 とか得意のひとり言を発しながら前へ。 他のチームの隙間とおっていくのはプレッシャーだった…ひぃ!! そしたらコーチ。 何やら盾頂いちゃって、呆然。 肩抱かれました。思わず苦笑い。 他のチームの人見てたら、貰った時めっちゃハグとかしてんじゃんな！ あ、自分、受け取って呆然と立ち尽くしちゃったよ。笑。 受け取ったら、慎ましく礼をして一歩下がる！これ、日本人の鉄則ネ！！ (--)>ﾋﾞｼｯ! ……なんだかんだで自分はとっても日本人、 とそのときのほほんと感じていたのでした。 寂しかったらゴメン、コーチ。笑。 そんな感じで表彰式は終わって、帰る。 バスに一旦乗った…けど、食料買いに行ってよいとのことで 学校の中のカフェテリアへダッシュ☆ 美味しい＆健康的な食べ物がたくさんあって嬉し。 私はサラダを食べたい気分だったのでチーズサラダｗ 運動した後は水分でしょう！なんでチップスとか食えんの君ら○｜￣｜＿ もうこの学校に来ることなんか一生ないだろうなー、としみじみ。 二年間バレーやったけど、去年遠征でいった先のチームが今年うちに来て、 去年うちに来たチームの先へ今年は遠征に行ったので、 シーズン中で同じ学校に２回行くことがなかったんですよ。 ただ、トーナメントの開催地ISAは２年連続で同じだったので、 ここだけ唯一２年分の思い出があったというか。 去年は船長(?)(笑)とか居たんだよなぁ、と。先輩方とか。 てなわけで写真をぱしゃぱしゃ撮る。 てか綺麗だし大きいし何かとずるい。笑。 そしてなんやかんやでバス発車ー。 さっそく宿題やり出す我。笑。どこのどいつだよ…我ながら。 さっき買ったサラダを食べたりお菓子を分けてもらったり、 そんな感じでバスはいく。 漫画を読もうかなと思ったけど数学の宿題やっぱりやってたり、 トランプに書いてある中国語を読んで中国人ごっことか、 もうはっきりいってバカでした。 それから映画見たりー。もうバカすぎて楽しかった。 途中でやはりマッキュに停まる…やはりそれか。 私は何も食べなかった。もうすぐ家ってわかってたし。 ５時半とかそんな微妙な時間に食べたら夕ご飯食べられないよ！！（良い子） みんなで外に出てパラソルを触れるかジャンプしてみたり(私は身長的に範囲外)、 「あんたがったどこさ」を外人に教えてあげたり、 みんなで手を繋いでやったり。笑。楽しかったなー＊＊ んで数学やったり映画やったり話したりで学校に到着ー。 もう使われないユニフォームとかは返却…トーナメント用だったのね。 だけど私はリベロやるのでどちらにしろ両方所持☆やっほい！ 無事帰宅、です。長旅終了。お疲れ様でしたー＊ その3へ続く
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