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気まぐれ雑記帳。

 2002年10月22日(火)   小学校の思ひで。(5000HITSS付)


ははは。
宿題終わって学校行ったら
もちろんまた新しい宿題出されるわけですな。(空笑)
あっはっは。
嬉しくって涙出そうだぜ。(何)

なかなか進まないよ…一万打企画;;
いや,ちょびっとずつは進めてますけど…一応。


なんだか最近小学校のことを思い出して
懐かしい思いに浸ってるのですが。
ふ…あの頃はよかった。(誰)
なんて人世悟ったりして。(は?)
でも今の生活もなかなか満足してる自分です。
でもでもなかなか生テニプリ物に触れなくて苦しんでるのです。
世間はS&Tの世界でGBAとか必死こいてやってみたりします。(痛)
いいんだ…。(いじけ)
ってか話の趣旨ずれてるし。(笑)


体育でバレーボールをやりました。
なんか面白かった。うん。



んじゃ小説をば。
なんだか何気に好評で嬉しかったり…。
(苦情殺到したらどうしようかと思ってたのですが/汗)


******

猫とは離れたくない。
でも家では飼えない。
でも離れたくない…。

海堂の思考は一本の輪に繋がり
グルグルと回転していた。
一生懸命考えるのだが,解決策が浮かばない。

「どうしよう……また捨てるなんてこと出来ないし…」
「みゅう…」

いつの間にか目覚めていた子猫に,海堂は問い掛けた。

「ね,どうすればいいと思う?」
「…ミュゥ?」

しかし首を傾げるだけの子猫だった。
猫に物を訊こうというほうが間違っているが。

「う〜ん…」

犬小屋ならぬ猫小屋でも家に建てればよいか…。
などという謎のことを考えていると,
一つのアイディアが閃いた。

「ダンボール箱!」

…見ようによっては可哀想だが。
何もない今の状態と比べれば数段マシであろう。

海堂は,今度はダンボール箱を捜し求めて,
商店街へと旅立った。
目的地は,決まっている…。

「へーいらっしゃい!!」

今日も気負いのいい売り声が聞こえてくる。
…八百屋である。
確かに,八百屋には野菜を仕入れた際のダンボール箱が
店の裏に大量に積み上げてある。
海堂はそれに目を付けたのだ。

丁度買い物中の主婦が多い時間で,
店は大変賑わっていた。
海堂はその波を避け,
人が減って落ち着くのを待った。

ある時,不意に人が居なくなった。
海堂はその隙を狙って店の前に立った。
すると,こっちから話し掛けることなく向こうから離しかけてきた。

「どうした,坊や。お母さんのお使いかい?偉いねぇ」
「………」

…なんとも答え難かった。

「それで,何が欲しいんだい?」
「……ダンボール箱」
「…あ,そうかい」


何はともあれ,
海堂は子猫の新しい家になるであろう
ダンボール箱を手に入れたのだった。

******

…なめてんのかって感じですねv(ぉ
いいんだ!乙女万歳ロリショタ上等!(謎)
小3薫なんて書いてるからかな〜
最近妙に小学校のことを思い出すのはのは。(なぬ)


なんだか突然胃が痛い。
うぉぉぉぉぉ…。(苦)


 

 

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