ブツブツ独り言
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2014年01月29日(水)

パウダーの魅力に取り憑かれると
どうしても、誰も滑っていない斜面を滑りたくなるし
あの爽快感は上手く言葉に出来ないほど・・・。
その反面、雪崩、遭難という大きなリスクを伴い
最悪の場合は命さえも落としてしまう。

ガキの頃はスキー場のゲレンデで滑ることがほとんど無く
裏山へ行き自らのスキーで雪を踏み固めてコースを作ったり
今で言うバックカントリーをしてはパウダーを滑っていた。
当時の金具はカンダハと言うテレマークのバインディングのようで
金具を一つ外すと踵が浮いて歩きやすくなったものだ(古っ!)
当たり前だが雪(雪崩)に関して何も知らないガキだったので
自分もそうだが友人達も巻き込まれた経験を持っている。
集団で行動し、誰かが埋まるとみんなで必死に掘り出すって
親たちがそれを知っていたら、絶対に大問題になっていたかも。
しかも、その状況って笑い事じゃないが漫画のようだった(爆)
今こうして書いているので、大規模な雪崩ではないけれど
たった数何センチの雪が身体に覆い被さった時の恐怖は
今思い出しても身震いが出てきてしまうほどだ・・・。
当時、ガキの足で行けるところなんてたかが知れていたが
それでもどこにでも危険があり、それらを経験してきたことで
雪の怖さは多少なりとも知っているとは思う。
ついでに危険について言えば、山の中に大小たくさんの肥だめがあり
時にはそこにハマる事もあり、山は危険の宝庫だった(笑)

最近、パウダーを求めゲレンデ外を滑走したり
また、バックカントリーと称して大きな山に登ったりして
雪崩に巻き込まれたり、遭難したりすることが希にある。
ニセコのゲレンデに関してはローカルルールが決まっているため
それを遵守するとリスクはかなり軽減されるのだが
その最低限のルールをも守れない輩が最近特に多く感じる。
大半は海外からの観光客で、彼らのスキー場への概念の違いにより
結果的にルール違反になる行為をしてしまうのかも知れない。

バックカントリーに関しては、ちゃんと三種の神器を背負い
また雪崩の発生についての勉強もしているので大丈夫と勘違いする。
勉強や道具ももちろん大事だが、それを普段から活用出来るよう
また、経験から予測する能力も養う必要があるのかも。
逆に経験を補うために、勉強や道具の扱いが大事でもある。

ゲレンデで滑っていても、思わぬ事故があるわけで
パウダーを滑るためにさらにリスクを大きくする意味はない。
たかがスキー、スノーボードで
自分の人生を変えるようなリスクを背負う必要があるだろうか?
危険と思われる場所を滑るのは個人の勝手で否定はしないが
何かあった時、少なからずも誰かに必ず迷惑をかけるし
万が一、最悪な事態になった時、悲しむ人がいることを
肝に銘じて行動して欲しいと思うのは
俺のおせっかいかも知れないな。


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oyazy

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