甘い秘密

2004年05月16日(日) ヘソまで濡らす愛液

アンダーヘアは短めが好きです
去年からはそこをハート型に手入れして
産婦人科に行く時に恥しかったり
プレイした相手に感激されたり
自分でも結構気に入ってたり

だけどいい加減飽きちゃいました

ツルツルにしてみようかなと
思い付くままに剃り始めますが
毛抜きフェチの私は剃刀の使い方が下手
どうにも怖くて剃れません

ダーリンにお願いしてみます
案の定乗り気で快く承諾
慣れた手つきは魅力的ですが
真剣な表情がどうにも嫌です
折角だから剃毛プレイとやらをしたいのに

ごろにゃん♪と誘ってみたら
素っ気なくかわされました
危ないから動くななんて

出来上がった下半身は他人様のモノのよう
ちょっぴり気恥ずかしいのは何故かしら
鏡の前で剥き出しのワレメを眺めて満足






↑エンピツ投票ボタン

My追加


隣の部屋からダーリンが鏡越しに私を見てる
立ったまま少しだけ足を開き
両手を添えてオマンコを左右に開く
ヘアの無くなったそこには
ぷるると弾けたヒダヒダと
ピンク色したクリトリスが頭を出した

良く見えるよう鏡に向かって腰を突き出し
左手だけでアソコを開げる
唾液で濡らした右手を下ろし
押し出されたヒダをなぞる
指先で何度もいやらしく触る

あぁ・・・丸見え・・・全部見えてる


ダーリンの足元へと移動し
四つん這いになりお尻を高く上げる
頬をピタリと床に這わせ
突き出した尻を更に反り返し
鼻先から女の声を漏らす

「スベスベだよ・・ほら、ここも・・」
暖かい指先に股を撫でられる

「ピンクのオマンコが丸見えだ」
尻の肉ごと鷲掴みにされ開かれる

「ジュースが溢れるとこまで良く見える」
クリトリスを引張られる

私は夢中で尻を振り振り
はあぁん、いやんと喘いで感じる
お腹の方に垂れた愛液がいやらしく
そのままヘソまで濡らせと言われ
視姦してくださいと答える

いやらしい子にはお仕置きが必要
ぶってくださいと半べそで伝え
もっと強くと拳を握りしめる
いつもより激しく打たれて大胆になる

「恥しくて言い出せなかったんだけどね
あのね、本当はね・・・
貴方に鞭でぶたれてみたいの・・」

やっと・・・言えた・・・

性器からじわりと愛液が滲み出す

「鞭を使って欲しかったの?」
スケベな穴の奥のほうが疼く

「鞭で打ってもらいたいの?」
ヌルヌルの下半身が更に熱くなる

「じゃあ今から買いに行こう」

・・・・・え??・・・・・

紅潮した顔のまま私は
濡れたそこを拭く事も許されず
ショーツも着用せずに車へ乗せられた
スカートを濡らすと恥しい事になるよと言われ
クチも聞けずに助手席で緊張と戦う


あぁ・・・
久しぶりに頭の中から少しずつ
自分が壊れていく・・・


 < 過去  INDEX  未来 >


歌音 [MAIL]

My追加
エンピツ