由里の日記

2003年03月28日(金) 金融街

4月のWHの新刊に1年ほど発売が延びた、井村仁美さんの金融街の新刊が出るようで、友人共々楽しみにしております。
で、昨今の世の中、自己破産やら闇金やらよく聞きますが、実家のお隣が行方不明です。
正確には知ってる人がいるんだろうけど、町内では誰も行き先を知らないのです。
一家全員いなくなりました。
それを聞いたのは春休み実家に帰ってからでした。
母が、「お隣の●●さん最近見かけないんだけど?」と言うので、
「旅行にでも出かけたんじゃないの?」と返したら、
「まだ春休みじゃないのに?」
そう、大学生の感覚で考えてましたが、小中高はまだ春休みじゃないじゃん。
そこのうちは3人子供がいて、中学生と高校生なんですね。
それに少し長い間見かけないと言うので、
「か、海外旅行とか?」と言ってみましたが、それもあまりに不自然でした。

それから数日後、うちは昼間誰も電話に出ません。
祖父が家にいつもいますが、耳が遠くて電話に気づかない上に、午後は犬の散歩に出かけるのでいない時間もあります。
そんで私は昼間かかってきた電話は大抵親関係(私の電話は必ずと言っていいほど携帯にかかるから)なので、電話には出ません。
最近変な勧誘の電話とか多いし。
といいますか、出ても親がいないのでどうしようもない電話が多いわけです。
銀行や郵便局からかかってきても私にわかるかってーの。
親もそれを知っているので出なくていいと言っているので。
前置きが長くなりましたが、ある朝、仕事に出かける前の母親に起こされました。
大抵私は午後からしか起きてこず、起こしてもまた寝てしまうので、必要な時以外は起こされません。
何ごとかと思っていると、
「お隣(●●さんとは逆のお隣)の▲▲さんの所に暴力団関係みたいな人から昨日電話があったんだって。●●さんの行方知らないかって。何かあったらいやだから、一人で外に出ないようにしなさい」
と言われました。
私の感想
「まじで?」
こんな田舎でもそんなことがあるとは!
今車と言う足がない私は徒歩で出かけるしかないく、しばらく家から出ませんでした。
というかそれまで出なかったし、支障はなかったですけどね。
母は闇金かしら?と言ってましたが、そんな感じらしいです。
てか海外旅行どころじゃないじゃん。
今は田舎でもそんなことがあるのかと、ちょっと驚いたと言う話でした。
お金には気をつけようね〜。


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由里