聞こえよがしに悲嘆をさけぶ

7枚綴り


2006年07月11日(火) 青銅の魔人

今日ふと仕事中に、夏休みに大学に行くあの感じを思い出してしまった。
アルバイトを江古田でしていたので、バイトが始まるまでの時間つぶしに
大学構内をうろうろとしていたことがよくあったんだけど
あの、木陰と川と、軽音部の練習音が聞こえる大学というのは
一種秘密めいたような雰囲気さえありました。

大学は自分のものだと思っていました。
だから、授業期間なんかにはタバコをもりもり吸ってる他の学生やら
学食にわーわー人がいるのがまあ普段の大学で
確かにそれが思い出に残っているべきなんですけど
大学と言って思い浮かぶのは、学食も閉まってだーれもいない
静かな休日の構内です。
それはつまり、休みの日の大学が自分のものだったからなのよね。
おこがましい。

こたろう日記を読んで思い出す学生時代よ。


えのもと |MAIL