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■ 君の優しさは
ねぇ、教えて。 私はどうしたらいい? ねぇ、誰か。
どうして人は一人では生きられないの? なぜ、誰かを必要としてしまうの? 手に入らないとわかっているのに、わかっているからこそ求めてしまう。
鍵のかかっていない心の中の部屋。 ずるいあなたが居続ける。 けして追い出したりはしないけど、でもね、気づいてほしいの。 私だって心ある人間なの。 だから、拒絶するのは止めて。 「どんな形であっても付き合っていきたい」なんて、そんなずるい言葉ってある? それって、拒絶しているのと同じ。 恋人でなく友達として、ずっと連絡は取り続けたいと言っているのと同じ。 あなたのことを守ってあげられればいいと常々思うけど、もしも、あなたがそれを必要としていないのなら、お願いだからこの部屋から出て行って。
きっとそこには愛があるのだろう。 自分を偽ることに疲れる。 言いたいことを言えないなんて、そんなの絶対によくない。
いつまでも、安心して眠りにつくことが出来ない。
君の優しさはずるいよ。
2005年12月23日(金)
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