空のむこうにみえたもの
美空:misora



 Don't you say, "I love you"

もう随分と連絡を取っていない。
それが何を意味するのかさえ自分でもよくわからなくなってきている。
たまに届くメールで「覚えている?」と聞かれたときには驚いた。
忘れてなどいない。
ただ、今は考えられないだけ。
一人の時間がどうしても必要なのだと思った。
もしも、これが逆の立場だったらどうだろう。
私はきっと我慢できない。
ただ待つだけなど。
それでも、あの人は待つという。
・・・頭が下がる。

このところ頭の中から消えないものがある。
それは仕事のことだけど、なぜか一日中そのことばかりを考えている。
寝ても覚めてもそのことだけ。
いつになったらこの感覚から開放されるのだろうか。

もう少し手を抜けと人は言う。
今のままでは壊れてしまうし、壊れてからでは遅いからと。
手を抜けない性格と、人に相談ができない性格なのを知った上でそう言う。
何も考えずにただ好きな事だけできればどんなに楽だろうと思う。
性別など関係なく、皆が仲間としてやっていけるならさぞ楽しいことだろう。
だが、それを許さない人たちがいることに対して少しばかりの怒りを感じる。
「仲間」で何が悪いと言うのだろうか。

最近は、詩も書いていない。
日記さえも書いていなかった。
本を読もうと買ってはみたものの、未だ手を付けていない。
そんなこんなの近況でした。



『愛している』と言わないで

2005年07月05日(火)
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