20090830は、日本の歴史が大きく変わった日として、記憶と記録に残る日となるだろう。
そんな日にも、私はせっせと農作業に勤しんでいる。
7月に入って田植えをした田圃の中で、ひえが沢山生えているところがあるので、初めてひえの除草専用の除草剤を散布した。 農業の規模が拡大されると手が回らない部分が出てくるので、そこを機械や薬剤で補うことも試してみなければならない。
JAでの栽培指導を得て試してみることだが、結果を見て今後の参考としていくつもり。専業農家一年目は、様々試してみることが多くてなんだか面白い。 そのほかの作業としては、裸麦を蒔く圃場の除草のためのトラクタ作業等。
一日の作業を終え、入浴して19時50分にTVのスイッチを入れたのだが、20時になった途端に民主大勝政権交代の見込みのアナウンスが流れ、ばらばらと当確の数字が上がり始めたのには 驚いた。 マスコミの恐るべき取材力と情報処理能力。
私達は選挙という合法的手段によって、政権交代を行うという民主主義の過程を経験した。次は、マスコミを構成する方々がどの政党を支持しているのか公表することもやるべきだ。先進諸国がそうであるように。
09830は、マスコミや一方の権力者のキャンペーンから一定距離を置いた有権者が、自分の生活実感から独自の判断をして投票行動に結びつけた記念日としても大きな意味がある。 現在のマスコミの状況は、日本の現状と将来に対して自分が自分達が、どんな立場で報道しようとしているのかを明確にすることなく、スクラム組んであっちにこっちによろよろと ダッチロール している頼りなさしか感じない。だのに取材力と情報処理能力ばかりが目立っているので、空恐ろしい。
それにしても愛媛と言うところ、保守の牙城としてまだまだしぶとく行動している。それが今後どう地域住民に影響してくるのか。 県民所得が全国平均の下位に低迷する現状の中で、住民生活の様々なシーンを牛耳るエライサン方の活動が、地域活力の発露にとってより良い方向に行けば良いが。(31日記入)
|