| 2008年06月25日(水) |
西条市観光協会 平成20年度定期総会 |
午前中に水田の畦のコンクリート打ち作業を終え、午後2時から市役所別館5階で開催された「西条市観光協会平成20年度定期総会」に出席した。
議員となって以来観光協会会員として会費を納めており、この時期に開催される総会には必ず出席している私は優良(?)会員である。 自治体合併によって新観光協会が発足して以来、この地域全体を網羅した活動の内容が、「総会」に出席することによって良く理解できる。
今年は特にJR伊予西条駅前に出来た十河信二記念館内に観光協会としての拠点が出来たこともあり、活動内容がどう発展したのか確認することを総会出席の目的としていた。
観光協会としての収益事業を持ち出したことは発展ではあるが、新施設に掛かっている規制が、新たなソフト構築のネックになていることを感じる。 このことは施設建設時における議会での予算審議の折に、再三指摘されていたことである。 今後この面をどうクリアしていくのか、来館者が多いうちに手を打たなければならないことだ。
私からの質問は一点のみ。 「会員が減少しているがどうなのか。」
観光協会を運営している方々はボランティアであるところから、追及口調となることを控えたが、合併のスケールメリットが生かしきれなくなりつつあることは、広すぎる地域のデメリットとして顕在化ているのだろう。
あえて数字を挙げれば 「平成17年会員数 765名」「18年 576名」「19年 564名」「20年 510名」
だが、平成20年度事業について ・水めぐりボランティアガイドについて ・小松一万石勉強会 ・物品販売やガイド事業については特別会計として処理すればどうか ・西条市内霊場めぐりの宣伝(世界遺産登録について) ・西条藩三万石のうちの米が周布に集まっていた当時の蔵があるが保存運動をすればどうか など、活発な意見が出ていたことは明るい材料だ。
現状と課題、そして進むべき方向性と、得るところの多かった「総会」への出席だった。 (27日記入)
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