| 2008年05月28日(水) |
麦秋2 天気を読みながら収穫作業 早くも入梅 |
朝昼晩の降水確率がよくあたるようになったこの頃だから、その予報に合わせて裸麦の収穫作業も段取りを考える。 今日は朝露のある8時からコンバインを始動し、収穫作業を開始する。
麦の栽培作業の効率化を図るため(手抜き)、撒種作業や肥料散布作業を動力散布機を使って行ったのだが、これが効果(?)てきめん。圃場の真ん中に種や肥料が集中して、そこが倒れて収穫作業の困難状態となっている。 空模様と収穫作業の進み具合とを判断しながら、その部分を飛ばして次に進むのだ。 3枚で38aの圃場のうち、収穫作業終了は32aほどだろうか。あと6aは、今後の農作業の段取りの中から判断する。収穫しないで土に戻すことも、裸麦の生産を含めたこの時期の農作業ではあることだ。 そんなときは麦に向かって、土に返って肥料になって、「次また作物になってかえってきてよ」と囁くのだ。
農とは自然の連環のなかで、ほんの少しの恵みをいただくもの。その繰り返しのなかで人が生活し、人もいずれ土に返っていく。
西条市が進めている食と農の取り組み内容は、私の経験や心情に照らし合わせて違和感を覚えるのは、マネー優先思考が突出して目立つこととともに、市民の税金を「この部分は聖域」のように使っている状態と感じるからだ。
32aの収穫を終え、コンバインの移動中に雨となる。そのまま倉庫に収納。雨を眺めながら、今日は早めに置きとする。
TVニュースは四国地方の入梅を伝える。今年は水の心配なく田植え作業ができそうだ。
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