| 2008年05月15日(木) |
第10期 自治政策講座in大阪 一日目 |
大阪ビジネスパーク内にある ツイン21 MIDタワー20階の会議室で開催された 自治体議会政策学会主催 第10期 自治政策講座 in大阪 に参加する。 朝10時から ・第1講義「自治体の観光政策と地域活性化」 講師 中尾清 大阪観光大学観光学部教授 ・第2講義「情報格差社会と自治体」 講師 小林隆 東海大学准教授 ・第3講義「食の安全と自治体」 講師 米虫節夫 近畿大学農学部教授 の講義を聴く。
終了は16時50分という、いたってハードな時間割り。いずれの講義も、現在の社会情勢を踏まえ、時期を得た内容だった。
一番興味をそそられたのが第3講義。食に関する信頼が揺らいでいるひとつの原因と、その解決方法を示唆して面白かった。 質問の時間に「遺伝子組み換え作物を日本も導入するべきだと思うがどう考えますか」と私が問うてみたのだが、「安全だと考えます。そうしないといけないでしょう。」と明快に答えてくれた。
日本人の感覚に合致する食品は、早晩輸入できなくなる。その時に備えて食品の国内生産を飛躍的に伸ばすためには、日本人の食に対する意識を根本的に変えなければならない。 その一つとして遺伝子組み換え作物に対するアレルギーも、もういい加減に捨てるべきだ。 そんな私の考えに合致する先生に始めてお目にかかった。(18日記入)
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