| 2008年04月22日(火) |
ひうち会館を運営している小林義明氏とは |
3月議会に提案されていた「ひうち会館の減額貸付」議案。 この議案に対する質疑文章は4月3日付けの日記に書いた。再質疑の文章は4月6日に書き、そしてこの議案に対する反対討論文章は11日に書いている。
収益が上がっていない(答弁では、黒字ではないと表現している)施設を何年も運営してくれるご奇特な人もいるものだと興味を持ち、契約の相手先「ひうち立地企業連絡協議会」と取り交わした契約書を情報公開請求したのが3月4日。その資料を受け取ったのが3月17日だった。
この契約書には、平成17年に市長が議会答弁で陳べた「利益が出たら10%いただきます」との文面が無い。そこでさらに覚書を情報公開請求したのが3月17日のこと。二度目の請求資料を受け取ったのが3月28日だった。
ようやくたどり着いた「ひうち会館」の実質経営者は予想していたとおり、小林義明氏だった。 既にこの日記に書いているとおり、小林義明氏は西条市長伊藤弘太郎氏が社長を務めるサイクスを紹介するHPの中に「取締役 小林 義明 (株式会社アシュフォードジャパン代表取締役)」とある。さらに言えばサイクスの資本金1500万円のうちの400万円を出資する大株主である。
ひうち会館の減額貸付先は「ひうち立地企業連絡協議会」。そこからのアウトソーシング先は、大阪市北区西天満2丁目3番14号 インプルーブ株式会社 代表取締役 小林義明 氏である。 この番地でネット検索すると、神光ビル内と出てきたのだが、ホームオフィスで仕事が出来る便利な世の中になったものだ。 西条法務局で法人登記の状況を調べたのは、このことの確認のため。
議員が、ここまでやらないと実質がわからない状態というのが、そもそもおかしいのだ。
4月10日に書いている「平成20年度一般会計予算に対する反対討論」で、過去サイクスとの間で随意契約している防災事業についての疑問を呈している。その防災事業の報告書にはしばしば小林義明氏の名前が登場する。 小林義明氏が経営している 株式会社アシュフォードジャパン は塗料を扱う会社のようだが、この人の専門はなんなんだろう。
これをどう解釈するかなのだ。 ようするに、市民の税金を使って行う事業を 歪めている としか私には見えないのだ。仕事に対する正当な成功報酬ならば何も言わない。
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