一色達夫の日記

2008年04月07日(月) 3月議会最終日 新図書館特別委員会報告への質疑

3月議会に提案された図書館費に対する私の質疑内容は4月2日に掲載した。
この予算を審議する新図書館建設調査特別委員会の内容は3月13日に掲載している。再度になるが、13日に開催された特別委員会では、私が質疑した予算案については一言の質問も無く終わってしまったのだ。

13日には既に、昨年9月に担当より説明されていた新図書館開館時の新刊図書の予定冊数と、今回の予算でICタグが取り付けられる新刊図書の冊数が違っていることを把握していた。

しかし、それを把握できたのは、自分の事前調査によるものでは無かった。
3月3日の私の質疑を聞いた傍聴者が後日、「一色さん。答弁の数字が以前のものと違っていましたよ」と教えてくれたからなのだった。

そのことをどこかで言っておかないと(会議録に残しておく)、これから新図書館の選書計画を立てて実施していく上で、開館時の開架図書の質を確保することが出来なくなる恐れがでてくる。
そこで私が採った手段は、「委員会を傍聴していながらの委員長質疑」なのだ。

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新図書館建設調査特別委員会 委員長 にお聞きします。

新図書館整備事業費として13節委託料に「図書館システム構築業務委託料」が8890万円計上されています。

私は、今議会の質疑において ICタグを取り付ける資料数をどのように見積もっているのかと聞いたところ、
既存図書が17万1千冊 新刊図書が3万2千冊 計20万3千冊であると答えています。

昨年9月議会における委員会質疑のおりの 開館時における図書冊数についての説明では 既存図書16万冊 新刊図書4万冊 計20万冊を考えているとのことでした。

新図書館の開館時における図書資料の内容について、昨年9月時点での説明と今回の予算における説明では、新刊図書冊数が減っているのですが、その点について委員会においてどのような質疑があったのかどうなのか お答えいただければと思います。

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この結果、18日の日記に書いたとおり、全員協議会における特別委員会委員長による一色達夫 批判 の言葉となった。

議員生活13年。委員長質疑などは、議会活動における邪道であることなど重々承知したうえでの一色達夫の行動。

一色達夫の美意識は、議員としての名誉より、新図書館の質の向上を取る。
新図書館建設計画の策定を省いて、結局遠回りした状態になったのなら、じっくりと構えて実利を取ることに集中することだ。


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