一色達夫の日記

2008年03月21日(金) 食料自給率を考えるシンポ

13時半より県女性総合センターで開催された シンポ 蘇れ農! パート9「食料自給率を考える」に参加した。16時40分終了。

基調講演を行った 西日本新聞社編集員 佐藤弘さんの話が良かった。
農業従事者は国民の3%だが食に関係する人は100%だから、その100%の人が関心を持つような啓発活動が肝要だと説く。新聞記者の視点らしく、まさに的を得た分析だった。
この話を聞きながら、西条の食に関する施策はどうだろうかと考えていた。

続くパネルディスカッションは愛媛大学農学部教授村田武氏をコーディネーターに、生産者 消費者 行政者 と講演を行った佐藤さんがパネラーを務める。
何時も思うのだが、パネラーの方に自分の持ち時間を守らないお方がいると、しらけが先にたつ。自分の主張を時間内に納めて初めて人が聞いてくれることを、壇上に上がる人は最低限理解するべきだ。

したがって、デスカッションのほうは消化不良気味。

日本国全体を覆いつくす食料自給率の低下現象は、一朝一夕に解決するような生易しい問題では無いことは承知しつつ、今日のシンポの中にも課題解決のヒントは少しある。
(22日記入)


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