一色達夫の日記

2008年03月18日(火) 平成20年度3月議会の終了

10時より本会議。
各委員長の報告のあと質疑、討論、表決。

私は「新図書館建設調査特別委員会」委員長に対して質疑した。
その後、討論の6人目に登壇し、議案第13号 平成20年度西条市一般会計予算と 議案第32号 財産の減額貸付について 議案への反対討論を行った。
全議案の表決後、委員会提出議案第1号 西条市議会議員定数条例について
が提出され、賛成多数で西条市議会議員の定数は30人となった。

閉会後、全員協議会が開催され10件の協議事項があった。
その他の最終で、私が本会議で質疑を行った「新図書館建設調査特別委員会」委員長が発言、委員会を傍聴して審議内容を承知していながら質疑を行う一色達夫議員は ・不見識極まりない ・委員会を軽んじているのではないか との指摘があった。

13億円もの予算を審議する 特別委員会 において、一言の発言も無い状態が、果たして見識ある委員会なのか、私の側から見た時はなはだ疑問である。だから他の議員がどう感じようと、市議会議員13年目の一色達夫が発言するのだ。

平成7年に議員となった当時から、委員会審議のやり方については先輩議員から十分教え込まれた。
行政はミスをしてはならない。だから、事業の内容についてあるとあらゆる角度から 詰め を行っておかなければならない。それが委員会審議だ。
だから、委員長報告において、他の議員から審議していない視点からの質疑がでることを委員会全体の 恥 とする雰囲気があった。
ましてや新規事業については十分に審議し、その内容を会議録に残しておく必要がある。

委員からの発言が無かったら、委員長自らが発言して駄目を押しておく議員も多数いたものだ。
先輩議員からそう教え込まれたことが、議員としての今の私の行動に繋がっている。

だが、年月を経て人が変わると、議会運営の手法までも変わるようだ。いや変えようとしているようだ。

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様々な意図をもって議会に出てくる議員諸氏。その行動と発言を見ていると、社会の縮図の様相である。
行動と発言を深読みすると、社会現象の深層と真相が浮かんでくるようだ。批判の言葉を浴びる一色達夫は、その言葉を浴びせるお方がどんな意識でそんな行動を採るのか何時も考えている。
人間を長くやっていると、一度に二つくらいの思考を働かせることぐらいはできるようになる。一つは、発せられた言葉の意味を考え、一つは発している人の意図を考える。

そして議会では、黙ることよりも、ものを言うことの方を何時も選択しているようだ。黙っていて後悔するよりも、発言して反省し次に繋げるほうがよっぽど市民の役に立つ。
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議会は何時も私を鍛えてくれる。
   


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