| 2008年03月08日(土) |
劇団四季 オペラ座の怪人 観劇ツアー |
日頃良く頑張っている自分へのご褒美。という理由付けをして、今日はミュージカル観劇ツアーに参加。
バスを仕立て一行24名で、大阪四季劇場(梅田)での「オペラ座の怪人」観劇に出かけた。 出発が7時で途中の渋滞も無く、予定通り13時開演、15時40分終演のミュージカルを堪能した。
劇団四季の「オペラ座の怪人」の観劇は今日で2度目となるのだが、最初のときから数年を経て私自身が年を取り、ミュージカル自体の配役も変われば観劇の感激も変化するようだ。
劇団四季のミュージカル専用劇場でのロングラン公演であり、セットも衣装も役者の歌唱力もダンスのレベルも一流のミュージカルである。 感動のひと時の余韻に浸りながらの日記記入 と普通ならいくところだ。
が
文化的には国粋主義者である私としては、どうも違和感が頭をもたげてしまった。
電気音響でがんがんと歌を流され続けると、感情の起伏というものが麻痺してしまう。怪人をはじめ登場人物それぞれの場面場面の心の動きがこちら側に伝わらないままに、次々に時間が移行してしまうのでいつか引いてしまっている自分が居る。 説明臭があると観客迎合となってしまうが、伝えたいものが理解されて初めて演劇が存在するともいえる。 などなど考えながら 久々の観劇でも、何時もの考える癖が抜けない自分にいつしか苦笑い。
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