一色達夫の日記

2008年02月15日(金) 周桑病院の経営

昨日開催された議会全員協議会での議題は「病院の経営状況について」の一点だった。
昨年12月1日に開催された福祉大会での副市長の挨拶のなかで、周桑病院の医師確保について、「愛媛大学からの医師派遣の目処が付いた、また県議の口利きにより医師確保の明るい見通しがある」との発言があった。
そこで今回の全員協議会では、そのような趣旨の報告があるのかと期待していたが、あにはからんや私の期待は見事裏切られた。

全員協議会で報告されたことは、18年度末23名であった医師が現在11名となっている。19年度末で予想される赤字は11億7千万円。累積赤字は22億円。よって近々提示される平成20年度予算では一般会計から13億3千万円(病院事業に対する3億4千万円の交付税を含む)を繰り入れる予定です。とのこと。

昨日の全員協議会で報告されたことと、私の手持ち資料のデータから現状を示せば
平成17年度末医師数 28名 職員合計260名
平成18年度末医師数 23名 職員合計245名
現在医師数 11名 職員合計190名

平成17年度末純損失 184、377、358円
平成18年度末純損失 690,212,799円
平成19年度末純損失見込み 11億7千万円

これってどう見ても

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市政の成行きに責任がある議員として、この現実を直視しなければならない。
だけど、やっぱり怖くて喉から出掛かった言葉を飲み込んでしまう。


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