| 2008年01月21日(月) |
日本図書館協会 四国ブロックの集い in愛媛 |
今日は大寒。外は一面の銀世界。 少しの躊躇が入ったが、今日松山市で開催される「日本図書館協会 四国ブロックの集い in愛媛」に、「西条市新図書館建設を進める会」の方3名で出かけた。
高速道路が積雪のため川内西条間は通行止めとなっていたため、予想はしていたのだが案の定丹原町湯谷口から東温市までの国道11号線桜三里は、大渋滞で通り抜けるのに90分ほどを要した。 それで、会議が始まる13時には35分遅れの到着となる。
今日のお目当ては、元浦安図書館館長の常世田良氏の講演を聞くことだった。到着遅れのため後半の部分のみの聴講となったが、配布されたレジュメを読んだり質問への答えを聞けたことで、今日の松山行は有意義なものとなった。
図書館は、ただおとなしくお客さんの求めに応じて本を貸し出していたのではだめだ。運営に当たる者はその存在意義を社会に認めさせるため、様々なアピールを重ねていくことだ。 日本の公務員は言われた仕事はきっちりとこなすことができる。ならば、その命令を発する者を選らばなければならない。過激なことを言うようだが、それ図書館の将来のためには一番良いことだ。担当者からのボトムアップで良い仕事ができるとすれば、それはトップが良いからにほかならない。
公務員を離れた常世田さんが話す言葉は、日本社会のあらゆる場面に通じる。西条市の図書館作りが理念と計画性の欠如からくる騒動で、無駄に2年以上も遅れたことをみれば分かりきったことである。
帰りは今治回りとする。これは正解だった。 北条の道の駅 風早の郷風和里 で休憩。ここの産直市は小規模だが充実している。過日、ある産直市で買ったたこ飯は300円で、たこが5切れほどしか入っていなかった。風和里で買った鯛めしは280円で鯛がどっさり入っていた。 それで今日は幸せな一日だったと感じるのだから、ここの鯛めしはお買い得ですよ。
松山では雪は皆無だったのに、今治湯浦まできたら途端に雪景色に変わった。 移動しながらの地域情報の入手手段をどうすればよいのか、気候の局所変動が顕在化してきた今日、防災を考えるうえでの課題の一つなのかと今日一日の移動のなかから感じる。
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