| 2007年12月19日(水) |
池ノ内遺跡発掘調査の成果に感動 |
飯岡公民館にちょっと用事があり、済ませて外に出てみると、そこに飯岡小学校の教諭や公民館関係者が多数集まっている。どうしたのですかと訊ねてみると、現在発掘調査中の「池ノ内遺跡の発掘の成果」を見学に行くという。
ヤッター ラッキー
と、同行させてもらった。
この地域に出店する大規模商業施設の施設工事に伴い、埋蔵文化財の発掘調査を10月からしているのだが、その成果を知りたいと思いつつ時が過ぎていってた。それが思わぬ好期が振って沸いたのです。
この地域は縄文時代から人が生活し、弥生、古代と歴史を積み重ねているということが、調査を担当する方からの話で初めて知った。 今回の発掘調査に伴う出土品も、そのような混在が見られる。 それと同時に、古代人の住居特有の4つの柱跡と かまど跡 が出土している。それに柱跡多数。
これまで、この地は緩やかな階段状をした水田が連なる、何の変哲もないところだったが、地下にこんな歴史が埋まっていたとは。 発掘調査地に立ち、周囲を見渡しながら、遠き歴史のかなたに思いを馳せる。
地域に連綿と続く歴史の只中にいるという感動。
日頃の行いが良いと、たまにはこんなに良いことに遭遇する。
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