| 2002年10月02日(水) |
平成市議の会第14回研修会参加 |
朝から稲刈り。11a終了。 今15時。今から松山へ出発。目的は「愛媛平成市議の会」研修会への参加。 今日は松山泊まり。研修内容は明日記入予定。
今、3日の深夜。2日の研修結果記入。
「愛媛平成市議の会」第14回研修会。開催場所 松山全日空ホテル4階。参加40名。 夕方5時より開会。事前の打ち合わせと参加各地の現状報告。 6時より 加戸守行愛媛県知事の「道州制について」の講演を聴講。質疑応答も含めて7時10分まで。 愛媛県の政治のトップの話を聞くというので、会員の皆さんも少し緊張気味。それを知事はソフトムードで和らげながら、聞いてるこちらがドキリとするような重要事項を次々と話していく。 出身が文部官僚であるという経歴からか、現状を分析し、次なる方策はこうですと明解に述べられる。 全国47人の一人であるという立場と責任において、信念を持って県政を運営しているという、何だかオーラが出ているように感じた。 だが、話される内容について、全てをそのまま受け入れられるかというと、疑義を持つ部分も見受けられる。 聞いている一市議としては、自分の地域のありようを第1に考える事は当然である。それをもって地域エゴと言われたら立つ瀬が無くなる。 私の基本的な政治信条として、住民にとっての一番身近な自治体である市町村を、合併によってリストラするよりも先に、国と県のシステムの見直しの方が急務であると思っている。 だが、知事の道州制について話のニュアンスは、私の信条とは少し違っていた。 さて、この違いを如何に理解して、愛媛の一自治体としての西条市政運営に対しての意見を言って行けばいいのか、悩みはつきなくなる。 知事への質問として、私は、きめ細かな行政推進の為の方策についての考えを伺った。 答は、財政が逼迫している現状においては、これまでと同じ行政サービスは出来ない。それをカバーする方策として、地域の事を地域で処理する、いわば行政と住民の仕事の振り分けは明確にして行く必要がある。県ではすでに「河川の里親制度」なども実施している。地域をささえるシステムとして、郵便局や公民館・小学校の活動などは重要なる。との事だった。
愛媛のトップの人の考えを直接聞けた今回の研修。会員の皆さんの意見として、他の県の知事の話も聞きたいという声があった。 複数の情報によって進めべき方向を見定める。皆さんは、冷静な見方をしていると関心した。政治とはそれだけ様々な意見の集大成で決まって行くとの証拠といえようか。 多いに刺激を受けた。 7時半からの懇親会。知事はご夫婦で出席してくれる。
各地の市議と情報交換。9時終了。
|