一色達夫の日記

2002年09月15日(日) 祭礼の季節。だが浮かれすぎると

朝8時から、灌漑用ため池の堤防と水路の掃除。10名出席。
去年と今年の2年間、世話人の役回りなので、気を使います。
11時半で終了。
小学校で開催されている小学校区の敬老会を覗きに行く。
お目当ては、一番下の子の「麦畑」の踊り。部落の敬老会の時のアトラクションを、今度は100人からのお年寄りの前での披露です。
それでもあがりもせずに上手くこなし、舞台の上用の振りも上手く決まった。
見ているこっちの方が緊張する。
昼食を済ませ、久しぶりに水田に出る。
頭を垂れだした稲穂をかき分け、ヒエ取りです。稲もこれだけ大きくなって取り入れ間近となると、ヒエの一本や二本「どおってことはない」のだけれど、黄色い稲穂を付き抜けてヒエが顔を出していると、百姓として格好が悪くてそのまま放っておけないのです。
途中、久しぶりの雨。下半身づぶ濡れでの作業。
午後7時から、玉津公民館で祭礼太鼓台運行許可証交付の説明会。
西条警察署からの説明を、各部落の責任者が聞く。が、この様な趣旨の会議は今回初めての事で、各部落対応がまちまちだったようでトラブルがあった。
太鼓台を運行する各部落の者は、長年慣れ親しんだ自分達のやり方にプライドをもって臨んでいるのに、そこえああしろこうしろの指示が出てくると、カチンと来る者も出てくる。それが若い者だけではなく、いい年をした中老が一番に頭に血が上るのだから。祭りは男の本能を呼び覚ます。
8時には流れ解散みたいになってしまった。
直ぐに部落に帰り、8時から開催の太鼓台運営委員会に出席。
今回の会議は、前回に案が出ていた太鼓台運行役員の依頼状況の確認とその他準備状況の確認。その他、警察へ提出する申請書類の準備の確認等。
毎年やっていることなのにいろいろと話が出て、わいわい騒ぐのも祭礼の前景気付けだろうな。
それは、西条中何処に行っても見られる光景だろうと思うね。
けれど、若い方からの言葉に腹を立て、会議の途中で席を蹴るような大人げない事は願い下げだ。ましてや警備のトップともあろう人はね。


 < 過去  INDEX  未来 >


一色達夫 [MAIL] [HOMEPAGE]