| 2002年08月24日(土) |
意見が違うから議論が深まる |
大津市で宿泊。午前中大津市内の施設を見て回る。外観だけの見学となったが、タクシーの運転手の話を聞いたり行き交う人々の姿を見ていると、大津という町の特質が理解できるようだ。琵琶湖毎日マラソンの発着点である皇子山陸上競技場や、点在する近江の名所。そのような有名な施設や、京都に近いという地勢からくる文化的な雰囲気が、住民の意識に及ぼす影響を感じた。 だからこそ琵琶湖ホールが出来たり、プリンスホテルが立地したりする必然があるということなのだろう。 昨日の「健康おおつ21」の研修で感じていた事だが、住民の高い意識があれば、役所が取り組む施策の浸透もスムーズなのだろう。その住民意識は、地域の文化性から形成されている事と思う。 午後1時過ぎのJRで帰路に付く。 同行の二人で、市政の事など議論しながらの車中となる。 特に二人の間で意見の分かれる、自治体合併についての話題がどうしても中心となった。 端から見ている方たちは、二人の会派の中で意見が違う事をおもしろ可笑しく話題にしているらしい。今回の「住民投票」要望署名活動についても違和感でもって見ているだろう。 だが、これまでに持って来ている背景が違うのだから、対象に対する捉え方が違って当然だ。 9月議会を控えて、予定しているそれぞれの質問内容についての話から始まった議論だったが、様々な項目を出し合っての議論の締めくくりは、「意見が違うからこそ議論が深まるね」との言葉だった。
帰宅。家は変わりなし。 20時からこの30日に予定しているコンサートの打ち合わせ会に出席。 思考力低下。ご婦人方の話を頬杖を付いて聞いているのみ。すいません。
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