やんぬるかな



由来

2008年01月26日(土)

みんな試験おつかれさまです。

俺も急ピッチで追い上げを見せて、6つ終わりました!
フラ語の到達テストも終わったしね。
割と到達してたと思う。出席を除けば・・。
鶴田辞書とはお別れ出来るだろうか。
ちなみに最後の最後で鶴田辞書は電池切れという裏切りを見せた。

残りはあと三つ。
憲法・経済学原論・経済学。
割と授業名が社科専っぽくて気に入ってます。全く出てないけど。

とりあえず法と経済を知っておけば間違いないだろうと思って
そんなんばっか取ったけれど、この一年を通じて
もう絶対経済関係は取らないと決めた。意味ぷ。

まーやっと試験慣れしてきた感じです。
結局昨日は無事遅刻せず。目ざまし4つの厳戒態勢で挑んだからね。
電車の遅延で少しばかり焦ることになったけど。

解答用紙に社会学科って書こうとしてたら
間違えて学部のところに書いてしまったこと多数。
「社会学部」
ぱっと見、社会科学部。
オープンで取ってる人みたいになるとこだった

オープンと言えば、
最近、試験とかで自分の名前を書くことが多い。
開くと書いてカイなわけだけど、これは
エレベーターにかけこんでくる人がいたら
開ボタンをそっと押してあげられるような人になりなさいという
そんな思いが込められてる。。

ってのが試験中に考えた俺の仮説です。
真意は不明です。怖くて聞けない。
他、名前に関するエピソードと言えば

「お前の兄貴の名前、閉って言うんでしょ。開閉兄弟。」

ちがうし。ってかそれだと順番的に閉開になるし。

池ちゃんから来た年賀状の宛名は

「増山 閉様」

になってたし。
池ちゃん、、表は遊んじゃいけないとこだよ。

まー、結局何が言いたかったのかっていうと、別になんもない。
勉強します。

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