| 2005年07月08日(金) |
今回のロンドンのテロ |
9.11のNYテロは、私の中では、何となく遠い島国での出来事だった。
ブッシュが大統領である限り、テロの標的になることは避けられないでしょうよ、メリケン人の皆さんよ……とも思っていた。
それに、旅客機激突の画像は、テレビゲームを見ているようで信憑性が伴わなかった。こちらの想像力の欠如かもしれないけど。
何の進展も無い同じニュース映像ばかりで、途中でうんざりしてきた。
だけど。 今回のロンドンテロは、同じ欧州圏内ということで、かなり身近な事件として捉えている。わたくし的に。
テログループの本当の目的はなんだったんだろうか? 一般メディアには決して出せないような裏があるような気がする。 * * * * * * * * * * 今回、地下鉄での爆発というのが恐ろしかった。 乗客の立場で、妙に想像力を掻きたてられてしまった。
何かが爆発して、一瞬のうちに真っ暗闇になる。 当然パニックになる。悲鳴、絶叫の阿鼻叫喚図。
暗闇の中の乗客が屍を踏み越え、くんずほぐれつ死に物狂いで地上に這い出る。お互い同士を見たときの驚きも相当なものだろう。乱れ髪に額から血、すすけた頬から血、腕からも血、他からも血。
そんなシーンを思い描いたら、武者震いするぐらいに恐ろしかった。
いろいろ乗客や目撃者のインタビューとかもあったんだけど、怖くてテレビ画面を正視することができなくなった。
今回のテロ攻撃の恐ろしさには異常にデリケートに反応してしまった。 暗所恐怖症、閉所恐怖症的な想像力をかきたてられたとでも言うか。
何でこんなことが起こってしまったのだろう。
* * * * * * * * *
などと、悶々しながらも。
今日は、ヴィラノフ宮殿の庭園をお散歩してきました。 入園料4,50zl支払って。
花の侯です。バラがきれいでした。 池に白い睡蓮が。 間近でみたけれど、睡蓮てあんなに愛らしい花でしたっけ? 本当におやゆび姫がちょこんと座っていそうな。 かえるさんが顔を出すかな、と思ってしばらく眺めていたけど、アメンボが通り過ぎていっただけでした。
三羽のかもの子達が中学生くらいの大きさに育っていました。
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