薔薇園コアラの秘密日記

2005年02月17日(木) 琥珀のピアス

 昨晩から、あんまり体調がよくない。
 やたらと眠い。今朝はお腹も下した。

 家族が出かけたので、ソファで一人でゆっくり、昔のChicagoを聴きながら、漱石の「我輩は猫である」の冒頭を読んでいたら、いつのまにかブランケットにくるまってぐーぐー寝てしまっていた。

 慌てて顔を洗って、一日を始めることにした。
 メールチェック。
 パパが昨晩、私に返信したはずのメールが14時間後にようやく届いていた。どこをさまよっていたものやら。

「もう、間違えて違うYUKOさんに送ったんじゃないの?」
と昨晩、ぎゃーぎゃー責めたてておいたんだけど、パパは無実潔白であった。当たり前か。 

 紅茶でもいれて飲もうかなぁと台所へ。

 パソデスクに戻って紅茶を飲もうとしたら、なんと、インスタントコーヒーの味だった。寝起きでまだ相当ぼんやりしていたらしい。

 *  *  *  *  *  *  *  *

 顔を洗ったままのすっぴんちゃんなんだけど、今耳に、買ったばかりの琥珀のピアスをつけている。

 U字ピンの下に3個の色違いの丸い琥珀がついたシルバーのバーがついている。長さが5cmくらいなので、ぶらぶら結構目立つ。

 私、耳たぶにちょこんとつけておくのよりも、耳にぶら下げる派手なピアスが大好きなの。こういうピアスのほうが顎の輪郭がきれいに見えるからね。

 でもね、ポーランド製のピアスのピンって、いつも私が着けなれているドイツ製のものよりピンが太いらしい。耳を貫通させるときに、ちょっとだけ痛みを伴う。

 痛みを伴うってことは、穴の部分のどこかがわずかに裂けているということだから、小さな傷から分泌物が出て、やがては穴を狭めてしまう。

 狭めたままそれが固まってしまうと、次にピアスがはいりにくくなって、毎回裂けては塞がり、裂けては塞がりを繰り返す。だから、たまに穴にピンを入れて、広げたまま固定しておかないといけない。あんまり痛くはないんだけどね。

 ま、人それぞれに、アクセサリーを身につけるにあたっていろいろ苦労があるのです。

 でもね、こういうブラりんと長いピアスをつけるようになってから、耳たぶが発達して、ふっくら福耳になってきたの。まじに。

 福耳だからぶら下げタイプのピアスをつけても耳たぶが耐えられるのか。ま、どっちがどうなのかわかんないけど。

 いずれにしろ、こういうぶら下げピアスをして外出するときは、必ず人目に止まるので、それに応える私も、冴えのあるとびっきりの笑顔を用意しておかないといけない。


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祐子 [MAIL]

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