| 2004年11月12日(金) |
昔のBF似のポーランド人 |
今日、買い物先の、STONEY POINTでお茶。
スーパーのレジの長蛇の列で長いこと待たされて、疲れて眠くてヘロヘロだったの。ちょいと目覚ましに、コーヒーを。アメリカンコーヒーのブラック。
げ?! 祐子さん的に、思いっきり苦かった。 苦いコーヒー飲めましぇん。私。 ミルクをもらいに行こうかと思ったけど、二人掛けソファにどっぷり座り込んでいたから、そのまま我慢して飲みました。
ね、アメリカンコーヒーって薄いんじゃないの? それって、ニッポンの喫茶店だけ?
STONEY POINTのアメリカン・コーヒーは、ノーマルなコーヒーってこと? ブラジルとかの。一応、南のアメリカ産だし。
そういえば、そこはエスプレッソとカフェラッタの店だしなぁ。 イタリアンだよ。カフェオレもあったな。それはフレンチか。
が〜、にが〜、と独り言を言いながら、いっぱいのコーヒーを時間をかけて飲みました。
タイトルの「昔のBF似のポーランド人」とあるけど、たいしたことではない。 実際にそれほど似ているわけでもないし。同じカフェにいたお客。
その学生風ポーランド人は、買ってきたばかりのCDを 「もう僕、家まで帰るの、待ちきれません!」 ってな感じで、そのカフェで次々と聴き始めました。
なんだか、その人の嬉しさや歓びみたいなものが、おもしろいようにこちらまで伝わってくるもんだから、しばらくその人の様子をカフェの片隅から観察していたというわけです。
そのポーランド人にいちゃんは、私が席を立つまで一心不乱にイヤフォンでCDを聴いていました。自分の世界にどっぷり浸ってたようです。
昔のBFとは、顔のパーツ部分が似ていたんじゃなくて、カフェに座っている姿とか、真剣な眼差しでCDプレーヤーを操作してるところとか、ちょっと知的な額とか、こっそり、一人で楽しんでいるところとか。 ただ、雰囲気がちょっと似てただけ。
その昔のBF、誰かと結婚して、どこかの国でまだ海外勤務してるはず。 風の便りも耳に入ってこないや。どうしてんだろ。今ごろ。
昔のこといくつか思い出したら、謝らないといけないことばかり思い出してしまって、切なくなった。やっぱりもうしばらく忘れた振りをさせてもらおう。
あの頃、私、まだまだ子供だったのよ。 ありがとう、って肝心なときに言えなくて……。
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