今月号のミセスの特集は「もてなし上手になるために」
すぐに参考になることは少なかったけど、もてなしの心得へのモチベーションが高まる内容だった。
我が家も、来客は多い方・・・かな? 月に1〜2回は誰かを呼んでお酒を飲んでいる。 みんな声をかければ、喜んで足を運んでくれる。 みんなも我が家で、ゆっくりお酒を飲むのが好きなんだそうだ。
私は、特別お料理ももてなしも上手ってなわけでもない。 要領が悪くて、準備も中途半端だし、片付けの気がつくわけでもないし。 いつも持ち寄りでお願いしてるし。
でも、何となく、我が家は居心地がよくて、のんびりできるそうだ。 そういってもらうといつもすごく嬉しい。
でも、これだけは絶対にはずせないぞ、といった私なりのポリシーならいくつかある。
まず一つ目は、お花。 家に目に優しいグリーンならいっぱいあるんだけど、色物の花はない。 だから必ずお花を用意している。 ただの薔薇とかの花束を無造作にいけることもあるし、アレンジメントを花屋で作ってもらうこともある。 おっきなパーティのときに、友達に豪華に活けてもらったこともあたっけ。 (殿方は無関心だったようだけど)
ふたつ目は、アルコール。 何かにつけ我が家でお祝いすることが多いから、ヨーロッパ的に、必ずスパークリングワインで乾杯する。ちゃんと子供用のシャンペンブラスも揃っている。特別なお祝いのときは脚の長いグラスにリボンの飾りをつける。私なりの演出。 ビールはもちろんふんだんに用意しているし、ワインも我が家で出して恥かしくないものを選んでいる。ワイングラスもワインの味を引き立てる形のものを選んでいるのだ。 夏はサングリアを用意する。アルコールが低いので飲みやすいからね。リゾートに一緒に行った仲間が常連でもあるから。 後はお好みで。強いの弱いの、なんでもあり。 でも、我が家の常連のお客さんで、お酒が強いひとは……残念ながら、いないかな。
三つ目は、キャンドル。 うちの天井の照明が、ちょっと変わってて、ちび電球がたくさん付いて丸い形になっている。一つ一つは小さいけど、数が多いのでかなり眩しい。だから私は、キャンドルだけのほうが好き。目が慣れるまで時間がかかるけど、ロマンティックなのだ。 キャンドル越しに見る女の人もきれいに見えるのに……。 私、きれい? ……って、誰も気付いてくれない。ったくもう。
四つ目は、楽しい会話かな。 私は、あんまり台所でこもりきりにならないようにしている。 とにかくがやがや、リビングのソファか、来客テーブルでバカ話をしている。うちの便利なところは、来客テーブルの私の指定席の後ろが、台所のドア。ささっと席を立って、台所から何かを取ってきて、すぐに座り込むことができる。ワイン抜き係はパパだし。
ここ最近の定番。 お夜食に冷やしざるうどん。子供たちが喜んで食べてくれる。 これは、富山からわざわざ送ってもらっている、「氷見うどん」。 薬味は葱としょうが。麺つゆも濃縮ものだけど美味しい。
なんだかここでオチのように、とってもジャポネスクー。
先月は一件も来客がなかったから、そろそろ誰かを呼びたくなってきたなー。ね、うちに飲みに来るぅ?
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