薔薇園コアラの秘密日記

2004年04月21日(水) 春樹おじさま

 今日、学校でPTA総会があった。
 新しい校長先生を迎えて、新しい雰囲気で無事閉会。

 学校にいったついでに、文庫本を借りてきた。

「スプートニクスの恋人」村上春樹著
先ほどちょろっと最初の数章を読んでみたけど、なかなかおもしろい。
寝る前に続きを読むことにしよう。

 実は私、春樹はあまり読んだことがない。
 自分で買った本は、「ノルウェーの森」と「海辺のカフカ」だけ。
 借りて読んだのも、ほんの数冊。

 でも、持っている本は必ず再読しているし、「海辺のカフカ」の公式HPでは、絶対に更新チェックを怠らなかった。新たに更新されているメールを読んだら親近感を持たずにはいられない。密かに春樹おじさまのファンだ。

 自称春樹ファンの素人日記のいたるところで、春気風文体に出くわすことがある。春樹おじさまの文体は、すぐに伝染してしまうからこわい。自分の文体を持たない素人が特に影響されやすいようだ。思考回路まで春樹化しているようだ。
 あくまでも素人レベルでの話だけど。

 村上春樹はすごい文章力と影響力を持った作家の一人だと思う。

 私は春樹の文章をどっぷり読んだあとは、なるべく時間をおいて、できれば違うカラーの先人たちの純文学を読んでから、文章を書くことにしている。私がめざす文体とはまた少し趣が違うから、軌道修正なのだ。

 これでも自分なりに小さなこだわりをもっているつもりなの。
 たいした量も書いていないのに、なに生意気なこといってんだか・・・。




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祐子 [MAIL]

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