朝から時間をやりくりしながら書いた手紙を、たった今投函してきたところ。
私、手紙をポストに投函する瞬間が好き。 手紙が届くまでのタイムラグを考えて、先方に早く届きますように、ってお祈りするの。
同時に、その時のお天気や気分を文字に託さず、封筒に託することもある。
「傘で雨をよけながら投函しましたー」(ストン・・・)とか、 「本日のぽかぽかオヒサマも同封しまーす」(スコン・・・)とか。
先方には確認していないけど、私の心もちゃんと届いているはずなのだ。
今では、手書きの手紙を送る人なんか、めっきり少なくなったことだろう。 メールは、クリック、ポチッで、お手軽にハイ受信! だもんね。
クリックにも人それぞれの思いを託すのかもしれないけど、瞬時に届いてしまったら、手紙のようなロマンスのかけらもないだろう。 しかもパソ文字なんか味気ないし、顔文字なんてもっての外だ。
でも、相手によっては手紙だと「心」が大仰に伝わりすぎてしまって、かえってややこしくなってしまうこともあるんだなぁ。だから、人によっては伝達方法を考えないといけない。
手書きの文字でしか伝わらない心がある。 私はペンを執る手にそういう「心」を託していこうと思う。 早く届いてね、私のエアメール・・・。
|