2014年03月01日(土)  童話「赤い靴」のハッピーエンド

娘のたま(小学一年生)がアンデルセンの童話「赤い靴」を聞かせてくれました。

赤い靴をとがめられた女の子が掟を破って赤い靴を履いていたらその靴が脱げなくなり、昼も夜も踊り続ける羽目に。

「とうとう、あしをちょんぎってしまいました」

ラストが残酷なのでハッピーエンドにして、とリクエストすると、

「すると、きったところから、あしがはえてきました」

差し替えるのではなく書き足す、その発想はなかった!

生えてきた足はぐんぐんのびてスカイツリーと並ぶ長さになり、

「こどものころからのゆめだった、おわらいげきじょうのひとになりました」

キャラもずいぶんあかるい人に変身。

人は誰でもストーリーテラーで、その「物語る力」をのばすのは、面白がってくれる観客の存在かもしれません。

子どものいちばん身近な観客である親にできるのは、面白がって聞いて、続きをせがむこと。

石ころみがきの魔法の言葉、「なんで?」「そんで?」の合いの手を忘れずに。

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