2007年03月15日(木)  マタニティオレンジ94 0歳児は病気との戦い 

今日は娘のたまが四月から通う保育園の面談日。入園までに用意するものの説明を受け、普段の一日の過ごし方、離乳食の進み具合などを詳しく聞かれる。離乳食は一人ひとりの段階に合わせて作り分けて出してくれるらしい。新しい食材が出るときには、「来週は豆腐をはじめます」などと連絡が入るので、保育園の前に家で試しておいてください、とのこと。「たまちゃんのいいところは?」と性格を聞かれたので、「機嫌がいいところ」と答えた。まだ人見知りは始まっておらず、誰を見てもニコニコと愛嬌をふりまいている。入園してしばらくは慣らし保育で、毎日一時間ずつ預け時間を延ばしていくことになっているが、この分だと慣れるのも早そう。

乳幼児がかかりやすい感染症について、保健師さんから説明がある。伝染性の疾患にかかった場合は、治癒の上、主治医の登園許可をもらい、登園届を提出する。登園届が必要な感染症の一覧表には、麻疹、おたふくかぜ、風疹、水疱瘡、百日咳、インフルエンザ、手足口病といったおなじみのものの他に、伝染性紅斑(りんごほっぺ)、咽喉結膜熱(プール熱)、マイコプラズマ肺炎といった聞いたことのある病名、流行性角結膜炎、ヘルパンギーナ、感染性胃腸炎、溶連菌感染症といったはじめて聞く病名が並んでいる。「0歳児は病気との戦いです」と保健師さん。1歳児、2歳児と大きくなるにつれ、体も大きく丈夫になり、病気にかかりにくくなるが、0歳児は病気にとことん弱い。一昨年はノロウィルスで0歳児クラスは全滅したとか。入園が決まるまでは、入れればそれでいいと思っていて、病気のリスクまで考えていなかった。たしかに、集団生活する分、病気をあげたりもらったりする確率は高くなる。

感染を防ぎ、かかった場合も軽く済ませるために、予防接種は早めに受けておいたほうがいいと言われる。怖いのは、インフルエンザ。型が違うと予防接種をしても効き目がない。ママ仲間のレイコさんはせっかく注射したのにかかってしまい、あわてて娘のレミちゃんをダンナさんの実家に避難させた。注射をしたお医者さんを訪ねたら、「インフルエンザのため2週間休診」となっていたとか。大流行の可能性が指摘されている新型インフルエンザが保育園を襲ったら……。0歳児で預けるのは早まったかなあという不安が頭をかすめるが、病気に負けないたくましい子であれと願い、健康な体と生活リズムを作るために親もしっかりしなくちゃと気を引き締める。

一覧表にはなかったけれど、同じぐらいの月齢の子を持つお母さんと話していると、「トッパツ、やった?」という話になる。トッパツとは突発性発疹のことで、いきなり39度ぐらいの熱が出て、熱が下がると発疹が出る。赤ちゃんが突然はじめての高熱を出すので、ママたちは大いに焦るらしい。かかるのは一才ぐらいまでで、かかる子とかからない子は半々ぐらいという。たまはまだかかってないが、トッパツ・ロシアンルーレットはできれば当たらないで欲しい。

2005年03月15日(火)  チラシ大好き
2002年03月15日(金)  月刊公募ガイド

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