2007年03月05日(月)  マタニティオレンジ87 プレ離乳食

生後4か月頃から「そろそろ離乳食」の声が聞かれる。わたしが住む文京区では、「5か月中には始めましょう」と指導しているが、出産した助産院では「赤ちゃんの胃腸は1才頃まで機能が未完成なので、なるべくスタートは遅らせて」という方針。「6か月までは、なるべく母乳とミルク以外与えないで」と言われた。「離乳食は3才からでいい」という大胆な説を唱える小児科医もいるとかで、焦ってはじめる必要はなさそう。ただ、あまりのんびりしていると、母乳やミルクしか受け付けない偏食をする子になるとか、母乳やミルクだけでは栄養が偏るという話も聞く。何事もバランスが大事。「食べることを楽しめる子」に育てるのは、わたしの子育ての大きな目標のひとつ。食事は楽しい、待ち遠しい、その感覚だけは間違いなく身につけさせたい。

そういうわけで、12分の6才を祝った週末が開けた2月26日の月曜日から、ぼちぼち離乳食への助走を始めることに。おかゆやマッシュド野菜に進む前の、いわゆるプレ離乳食。まずは胃腸に負担をかけないサラサラのもので、スプーン慣らしをする。最初に覚えさせるのは日本の繊細なだしの味と決めていた。といっても素材に湯通しするだけの手抜き調理。月火水で鰹だし、木金土で昆布だし、そして昨日から三日間かけて煮干だし。同じものを続けて与えると、少しずつその味に慣れていく様子が観察できて面白い。はじめて出会う味には何とも微妙な表情を見せ、警戒しながらおそるおそる舌を出して味見をするが、三日目になるとゴクゴク飲み込む。未知との遭遇。パックの鰹節でこんなにドキドキを味わえるとは。煮干だしを征服したら、野菜のうまみだけでだしを取った野菜スープに挑戦する予定。

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