2004年07月02日(金)  劇団←女主人から最も離れて座る公演『Kyo-Iku?』

川上徹也さんからの案内で、『劇団←女主人から最も離れて座る』(急遽結成されたらしい演劇ユニット)の『Kyo-Iku?』という公演を知る。川上さんの知り合いの役者さんが出ているということだったが、出演者を見ると、スペクタクルガーデンますもとたくやさん、阿川領一さん、スペガー公演に客演していた方南ぐみの幸野友之さん、ヤニーズ(検索したらサイト発見! まだ制作中っぽいけど……)結成メンバーのムロツヨシさんといったひそかに注目している役者さんたちの名前があり、「行きます!」と新宿。シアターモリエールへ。ぎりぎりに行くと、いちばん前の席。ステージには学校の椅子が並び、壁からは「理科室」「音楽室」といった「教室のドアから直角に出ているプレート」が突き出し、学校が舞台なのだとわかる。タイトルのkyo-Iku?は「今日行く?」と「教育?」を掛けているのだろうか。と思っていると、学生ズボンに上履きの役者さんたちが登場。生徒全員が「タカハシタカシ」というネタにはじまり、侍先生やらメルヘンを教える先生が入れ替わり立ち替わり登場し、ファンタ先生の舞台版のようなコントを連発していく。綱引き、グラウンドのランニング、文化祭の練習といった教室を飛び出したネタも面白くて、約1時間半、飽きるヒマなかった。どっと笑うというよりは、くすくす笑いが続く感じ。役者さんが皆達者で、楽しんでやっているのが伝わってくる。はじまったときからハエがぶんぶん飛び回っていて、かなり気になっていたのだけど、それもネタに取り入れて、ちゃっかり笑いを取っていた。■川上さんにプロデューサーの赤沼さん(不動産業のかたわら演劇プロデュースに進出。魔女田さんもびっくりのパワフルな女性)を紹介していただき、そのおかげで、ますもとさん、ムロさんとはじめてお話しすることができた。いつかお仕事できますように。

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