2004年03月20日(土)  アドフェスト3日目

■日本に仕事のメールを送ろうとして、インターネットの遅さに閉口する。会社のメールソフトにアクセスするまでに、なんと40分。アイコンがひとつ出るのに5分かかる。メール1通送るのに1時間もかかり、くじけそうだった。「30分までは1分20バーツ。30分600バーツを越えると24時間使い放題」という価格設定だけど、30分では何もできない。24時間使っても、あまり何もできない。■CM部門の受賞作の発表は今夜なのに、その前に「なぜ、あれにゴールド(金賞)をあげなかったか」と題した審査員座談会。候補に挙がった作品がひとつずつスクリーンに映し出され、審査員たちが「これは好きだったんだけど、過去に似たのあったから」「泣けたけど、お涙頂戴ものっぽいのは好きじゃない」 「映像はよくできているけど長すぎる」と自分が下した評価を発表していく。紙上座談会の形になったものは見たことがあるけど、生の言葉のやりとりは、審査会議をのぞき見ているような臨場感があって面白かった。
■セミナー会場のホールは1時間で巨大披露宴のようなパーティー会場に早変わり。コース料理を楽しみながら、CM部門受賞作の発表を見る。日本からはサントリーの燃焼系アミノ式やライオンの企業広告などが入賞。アミノ式は歌を英語に吹き替えていて、「こんな運動し〜なくても〜」が「without the need of doing su〜ch an exerci〜se」(たぶん)とうまい訳になっていた。監督賞、編集賞も日本の作品が受賞。■パーティーの後、会場出口に立っていたら、カンヌで知り合ったT君がひさしぶりーと声をかけてきて、一緒に繰り出すことに。PVの演出もやっていて、「宮崎あおいちゃんが出たリップスライムのPV撮った」と言うので、「わたしはあおいちゃんが出た映画の脚本書いたんだよ」。6年も会わないといろんなことが起こる。飲んでいると、国際電話が入る携帯を持っている一人のもとに、いかりや長介さん死去のニュースが入り、騒然。みんなファンだった。

2002年03月20日(水)  はなおとめの会

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