2003年09月01日(月)  「うんざりがに」普及運動

■「うんざりがに」という言葉を流行らせようとしているが、どうも流行りそうにない。きっかけは、ダンナが猛暑とわたしの弾丸トークのたたみかけに参って、「もう、うんざりがに!」と悲鳴を上げたこと。この響きが妙に気に入り、以来、嫌気が差すと、「うんざりがに」と言い合うようになった。言うときには両手でVを作り、「ざりがに」のジェスチャーをするのだが、いかにもやる気のないVサインはバカバカしく、脱力した笑いを誘う。これは他人が見ても面白いのでは、ひょっとしたら流行るのでは、と二人して盛り上がり、「うんざりがに普及運動」が始まった。暑さのせいで、どうかしていたのかもしれない。■同僚で仲良しのT嬢が「かわいいー」とやや受けしてくれたのに気を良くして、『夢の波間』に出演してくださった上杉祥三さんと西凜太郎さんに再会した際に披露したら、「大丈夫?」と心配された。「あれ、おかしくないですか、うんざりがに?」「おかしいのは、今井さんですよ」。お二人に会うのはこのときが二回目、人間関係が確立されていない相手の前では危険なネタだとわかり、あえなく退散。■秋の訪れとともに「うんざりがに」熱も冷めつつあるが、ダンナは深夜番組をぼけーっと見ながら、「ある日突然うんざりがにが流行語になってさ、あれ言い出したのはオレなんだよって自慢したいなあ」と夢を見続けている。誰か、流行らせてくれませんか。

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