2002年10月06日(日)  餃子スタジアム

■2週続けてナンジャタウンの池袋餃子スタジアムへ。『のんほお』の上海点心餃子、『華興』の東京餃子、『吉鳳園』の宮廷餃子、『歓迎』の羽根付き餃子、『上海酥餃房』のパイ餃子、『招福門』の海老揚げ餃子と水餃子、『餃々』の浪花ひとくち餃子、『古屋』の南京屋台餃子を制覇する。わたしのイチオシは『歓迎』。■今日は松田美由紀さんの誕生日。前田監督に連絡をもらい、パーティーにお邪魔する。『濱マイク』組や『青い春』組の人達に混じって、『パコダテ人』組はアシスタントプロデューサーの石田さんと松田一沙ちゃんと大蔵省君とわたし。目が悪いので誰か誰だかよくわからなかったけれど、輝いている人たちのオーラはビシバシ感じる。「わたしたち、こんなとこにいていいんでしょうかねえ」「プロデューサーが役者にビビってちゃいけないんだけど」と石田さんと話す。一沙ちゃんは「今日はいい夢見られそう」とミーハーしていた。女優なのに思いっきり普通の女の子してるのが愛せる。美由紀さんはあいかわらずかわいい服を着て、元気に動き回っていた。大森うたえもんさんのギターでハッピーバースデーを歌い、ロウソクをフーッする。到着が遅れた前田監督とは会えずじまいだった。

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