2002年04月04日(木)  前田哲×田中要次×松田一沙×大森南朋パコダテ人トーク

日本では忌み嫌う人も多い数字の4だが、昭和44年4月4日生まれの親友が「4がよっつで4あわせ」と言うのを聞いて以来、「幸せの4」と思っている。パコダテ人を書いてからは、「しっぽの4」でもある。平成14年4月4日、4が3つ並ぶ今日、ハッピーでしっぽな出来事があった。テアトル新宿で行われた『ドロップシネマ・パーティー』の『前田哲×田中要次パコダテ人トーク』。そのスペシャルゲストとして、松田一沙ちゃんとともに参加させてもらった。

『OUT』の打ち上げ会場から田中さんに連れて来られた大森南朋くんも、飛び入り参加。前田さんと田中さんが「銭湯での戦闘シーン」などと話しているところに大森くんが現れ、ジャケットの下に着込んだ殺し屋1Tシャツ(金色の1が眩しい)を披露すると、会場からどよめきが起こった。続いて一沙ちゃんが呼ばれ、「一沙ちゃん、おめでたいことがあったんですよね」の声を合図に、キャンドルを灯したバースデーケーキを持って、わたしが登場。「昨日パタチになった一沙ちゃんをお祝いして、みんなでパッピーパースデーを歌いましょう」と呼びかけ、合唱する。映画館は火気厳禁なので、ゆらめく炎なんてスクリーンの中でしか見れないはず。面白い経験をした。

トークのほうは時間が短く、ウォーミングアップが終わって調子が出てきたところで幕切れという感じだった。最後に一言ずつと言われ、pakodatejin.comの宣伝と「みんなもしっぽつけて!」とお願いをした。ピンクのしっぽに仲間ができますように。

トークの後は、控え室の廊下でバースデーケーキを切り分けた。田中さんとも大森くんとも顔は合わせていたけれど、言葉を交わしたのは今日がはじめて。二人とも気さくでやさしくてちょっとシャイで、前田さんと合うのがわかる気がした。作品上映が始まってしまったので、鑑賞はせずに、前田さん、石田さんと近くのカフェでお茶。上映が終わる頃にテアトル新宿に戻り、来てくれた友人、知人にお礼を言う。函館の映画祭でお世話になったあがた森魚さんと控え室で少しお話しする。出口にテフロンさん、Koalaさん、Takeさん、ふた娘。さんがいた。終電が危ないので、新宿駅まで歩きながら話す。サイトがなければ出会わなかったり、それっきりだったりする人とつながる不思議。ネットは顔が見えない怖さもあるけれど、人と人を結びつける天才だ。

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