終わりなき戯言
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2005年06月14日(火)
ある一つの真実
「アルはね、誰かに触られるのが嫌いなの」

「平気な顔して笑ってるけど、本当は飛び上がりそうなほどの苦痛なんだよ」

「私だってね、触る時は覚悟するもの」

「大丈夫かな。驚かないかなって」

「ちゃんと知らせてから、あの子が気付くように触るもの」

「あんな風に笑って喋ってくれるようになるのだって、凄く時間が掛かったんだよ」

「・・・うん。あの子ね、家に来た時は全然喋らなくてじいちゃんも困ってた」

「だからね、アルがあなたの傍で笑っててちょっと安心したんだ」

「ああ、良かった。この人は大丈夫だ。アルにとって良い人なんだ、って」

「だからこれからもアルをお願いね。傍にいてあげてね。あんなに気安くアルに触れる人ってシエルさんが初めてだもの。アルが本当に信頼してて、心を許している証拠だもの」

「乗り越えたフリしてるけど、あの子は、本当は」

「・・・忘れてないの」

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ナナミとシエルが会ったらという場面を考えていました。
アルフィンの精神構造は結構複雑で繊細だったりします。
そんな彼を一番理解しているのは多分ナナミ。


**拍手お返事**

>13日5時
シルマリル絵にコメント有難う御座います!
サイトが幻水メインになってしまってからは描く機会が減ってしまいましたが、その分お言葉を頂けると飛び上がりそうになるほど嬉しくなります。
時々「愛は消えてないぞー!」と主張したくなるのです(笑)
まだまだ大好きですのでどうぞ宜しくお願いします。

>いるかさん
テッドとアルドに関しては同盟ページのエンドレスバナーが全てを語って下さいます。
要するに二人がいれば万事OKということで!(笑)
アルドは謎だらけですよね。仲間のこととか凄く気になります。
はぐれたでも置いていかれたでも、そのおかげでテッドに出会えたと思えばそれはそれで結果オーラi・・・ゲフゲフ。
捏造アルド過去は、彼自身は記憶喪失という路線でいくことにしました(路線?)
すみませんと全国のアルドファンに謝りたい勢いです;
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