終わりなき戯言
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2004年04月13日(火)
物持ちはいい方だと思うのですが
どうも、授業開始一日目にして既に疲れている砂原です。
今日はさっさと寝るぞー。

本日やっと壊れたシャーペンの代わりに新しいのを買いました。
普段使っている0.3のシャーペンが一ヶ月くらい前に壊れたんですよ。
で、放置してました(笑)
その間は0.5のシャーペンを使用。
0.5は何故かやたらと手が汚れるんですよね・・・。
絵でも描いて見なさいな。紙が黒くなりますよ。
消しゴムで消すと「なんだこの黒さは!」ってくらいはっきりと消した跡が残ります。
0.3はこれで四本目です。壊しまくってます。
三本目なんて寿命が短かった。半年経ったくらいで壊れました。
0.3のシャーペンは種類が少ないので今までと同じやつを買ったのですが、今回は大切に使おうかと思っています。
でもシャーペンを大切に使うって言ってもどうすればいいのでしょうか。
普通に使って壊れるのにねぇ?



↓小話。坊とテッド。


■■■


 いつか来る日の夢を見る。
 ずっと押さえつけていたものが暴れだす日。
 この世界が壊れる日。

「テッド、最近変な夢を見るんだ」
「どんな夢?」
「よく覚えてないんだけど・・・」

 周りは真っ暗で。
 一筋の光すら見えなくて。
 誰もいなかった。
 喪失感と虚無感で空っぽになったまま、何も見えない暗闇を彷徨って。
 そして誰かに会った気がする。

「誰だ?」
「判らない」

 男だったのか、女だったのか。
 子供だったのか、大人だったのか。
 それさえも思い出せない。

「僕はその人に会って安心したんだけど、いつか離れていくって感じた」

 それがとても怖くて。
 そして無意識のうちにその人へと手を伸ばしていた。
 伸ばした手はあの人に届いたのか、僕は知らない。

「それで、どうしたんだ?」
「さあ?」
「・・・何というか、要領を得ないな」
「でしょ?」

 思い出せないことが多過ぎる。
 だけど何となく気付いている。
 あれは僕の世界が壊れる夢だ。

「何か・・・テッドに話したらどうでもよくなってきた」
「おいおい、真面目に聞いたオレが馬鹿みたいじゃんか」

 こんな話をテッドにしたのは、あの人がどことなく彼に似ていた気がするから。
 だけど何となく気付いている。
 あの世界にテッドはいない。
 あの人はテッドじゃない。

「なぁ、そこにオレはいたか?」
「・・・・・・判らない」

 少し哀しそうにテッドが笑った。
 ああ、やっぱり彼に話すべきじゃなかったんだ。
 いつか来る日の夢を見る。
 その日に彼はいないのだから。
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