日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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| 2007年04月08日(日) |
「白い果実」読みかけ。 |
ジェフリー・フォード「記憶の書」読みかけ。 「白い果実」の続き。 眠り病に冒されるコミュニティーの人々。駄馬と狂犬とクロスボウを供に、ビロウに会うべく廃墟となった理想形態市へ赴くクレイ。人狼に襲撃されるクレイ。助けてくれたのは…。 今このあたりです。
前作とは訳者が少々変わっています。山尾さんじゃない。 割と重厚な雰囲気に訳しているように感じられるのですが、同時に何かそこはかとなく笑えるようにできてますよね…。クレイはきっとドジっこなんですよ…。映画に出てくる少々そそっかしいヒーローみたいな。 ミスリックスが気がかりですねえ。「本当」の姿ってどういうものなのだろうかと。今そこにいる知的なミスリックスはきっと真の姿ではなくて、ビロウの手によるものなのだけど、それでも今は良い奴なんです。…多分。 でも前作でも活躍(…)してたってことですね…。
そういえば、彼の発言の中に、涅槃を指してるのかな、という表現があった。色々と象徴的で、寓話っぽくて皮肉で、面白いです。 続きを読むのが純粋にたのしみ。
大河。…露天風呂での二人のやり取りにちょっと萌えてる自分がいる。再会時の平蔵のまるでわんこなはしゃぎようにもちょっと萌える。多分次回色々転落なんだろうけど。
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