日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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| 2007年02月25日(日) |
「聖なる黒夜」読みかけ。 |
…ハードカバーの方を四分の三まで読み進んでしまいました。 寝食は忘れてないけどその他のことは何もしてないんじゃないかという勢い。月末近いのに。
昔はいたいけな青年だったんですね…。痛ましいなと思った場面はそりゃもうたくさんありますが、殊に85年7月の諸々、麻生の対応。残酷だなー。 過去編だけでなく95年当時もまだやくざではない上、なんだかんだで相当憔悴してるので聖母のときとかなり印象違います。正直言って断然こっちのほうが好みなので、あちらを先に読んでてよかった。
ものすごくやおいに近いものを感じさせる作品です。RIKOと聖母のときも、意思の疎通をはかるのに自然な流れでセックスが出てくるのが不思議だったのですが(普段読みつけてないせいか)。緑子さん基本的に体当たりだからなーとか思ってた。 作者がどうとか言う気はないのですが、やおいっぽいのですよ。 っていうか、ゲイの人とバイの人がここまでぞろぞろ出てくるとは思ってもみなかったのでびっくりしています。別に良いんですけどね。とりあえず普通の警察もの?の小説よりも明らかに比率が高そうです。
憎悪しつつも愛している、みたいな割り切れない感情が渦巻く。実際精神的にも痛々しい話ですけど私は好きです。 男性におすすめできる話かどうかはよく分かりません(笑)。つまるところRIKOのシリーズも性愛小説として読んでも女性読者の方が多いだろうなという気はしますね。
個人的なザやおいは及川×練。もちろんのこと他の関係も全部考慮に入れた上での及川×練。恐らくぜんぜん恋愛じゃない。 「邪恋」という言葉にうっかりときめきましたよ…と書こうとして、邪恋という単語が変換できることを今初めて知りました。 及川さんはサドだね。そして恋愛するなら麻生なんだね、きっと(妄想)。 あと、読み進めていく上で田村と練の関係が心の支えでした。ひざまくらにちょっと萌えた。
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